加藤勝信君外九名提出の衆議院議員の定数削減等に関する法律案を政治改革に関する特別委員会において閉会中審査とすることの可否が議論されました。村井英樹委員(自民)が同法案を政治改革に関する特別委員会で閉会中審査する旨の動議を提出しました。塩川鉄也委員(日本共産党、反対)は、本法案が「裏金の全容解明と企業・団体献金禁止を棚上げし、論点のすり替えのために提出されたもの」であり、「協議会で一年以内に結論が得られない場合は四十五削減を施行させる自動削減条項」を含む点を問題視しました。また「議員定数削減は、多様な民意を切り捨て、排除し、国会の行政監視機能を後退させる」「議会制民主主義を否定する暴挙」と断じ、法案の廃案を主張しました。採決の結果、挙手多数で村井委員の動議が可決され、同法案は政治改革に関する特別委員会での閉会中審査が決定しました。本会議での採決では、れいわ新選組・共産・有志・参政・こどもまんなか・島田洋一君(無)が反対する見込みとされました。