議事録データ出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)に掲載されている公式議事録を使用しています。
本会議では、議院運営委員会庶務小委員会において、令和九年度衆議院予算概算要求について審議が行われました。要求総額は七百二十九億九千五百万円で、対前年度比十五億千三百万円の増額とされ、JRパス及び航空機利用経費、議員秘書関係経費、議員会館関係経費、赤坂議員宿舎関係経費、情報システム関係経費の増額や、職員人件費の減額などが内訳として示されました。個別事項として、九段議員宿舎(仮称)の設計・整備に一億七千五百万円、国会議事堂の耐震改修設計他業務に一億六千九百万円、日本国憲法施行八十周年記念行事の実施に三千三百万円、衆議院議事堂内の女性用トイレ増設に四千五百万円、議事堂内等への防犯カメラ増設、議員会館PFI事業終了後の運営手法検討の調査費六千二百万円が取り上げられました。
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令和九年度衆議院予算概算要求について審議が行われました。要求総額は七百二十九億九千五百万円で、対前年度比十五億千三百万円の増額とされました。主な内訳として、JRパス及び航空機利用経費は国内航空賃値上げに伴い四千七百万円の増額、議員秘書関係経費は昇給・保険料増額等により三億二千三百万円の増額、議員会館関係経費は物価変動等により一億六千万円増の三十七億八千四百万円、赤坂議員宿舎関係経費は十四億三千五百万円、情報システム関係経費は議員用パソコン更改や立法情報ネットワークシステム開発等により対前年度九億二千万円の増額が示されました。一方、職員人件費は退職見込み者数の減少に伴う退職手当減額等により三億五千四百万円の減額とされました。このほか、調査研究広報滞在費の使途公開に係る体制整備のための定員要求、施設の経年劣化改修費、前年度と同額の予備経費が要求されました。審議の結果、令和九年度本院予算概算要求の件は協議の方針に基づき処理することとし、小委員長に一任することが異議なく決定されました。
国会議事堂の耐震改修に関しては、耐震改修設計他業務に必要な経費として一億六千九百万円を要求することが取り上げられました。発言者のスタンスに関するデータは示されていません。
本テーマでは、日本国憲法施行八十周年記念行事の実施に関し、新規事項として必要な経費三千三百万円が要求されたことが取り上げられました。発言者のスタンスに関するデータは示されておらず、賛否についての具体的な意見や結論は確認されませんでした。
衆議院議事堂内の女性用トイレ増設については、女性衆議院議員有志からの要望書を受け、二階本会議場前トイレの女性用個室を二個増設する改修工事が実施されていることが取り上げられました。あわせて、令和九年度予算では三階西側の女性用トイレ個室二個増設整備費として四千五百万円を要求していることが示されました。発言者個別のスタンスに関する情報は示されていません。
議事堂内等への防犯カメラ増設については、院内警察秩序小委員会及び議運理事会において決定・了承済みであり、令和八年度に三台、令和九年度に十台を段階的に増設する計画であることが示されました。発言者のスタンスに関する情報は提示されておらず、賛否の議論内容は確認できませんでした。
本テーマでは、議員会館PFI事業終了後の運営手法や費用等を調査検討するため、新規事項として調査費六千二百万円が要求されたことが示されました。発言者のスタンスに関するデータは示されておらず、賛否や立場についての情報は確認されませんでした。
審議の結果、令和九年度本院予算概算要求の件は協議の方針に基づき処理することとし、小委員長に一任することが異議なく決定されました。そのほかの各事項については、発言者のスタンスや賛否に関する具体的な情報は示されませんでした。
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