議事録データ出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)に掲載されている公式議事録を使用しています。
本委員会では、令和九年度国立国会図書館予算概算要求について議論が行われました。概算要求額は二百七十五億六千七百万円であり、前年度比六十七億五千八百万円の増額となることが示されました。主な内容として、地球温暖化対策と蛍光ランプ製造廃止への対応を目的とした図書館照明設備のLED化改修に九億八千九百万円、資料の保存と利用の両立を目的とした所蔵資料のデジタル化推進に五十一億二千五百万円を要求することが取り上げられました。LED化改修はおおむね二〇三〇年までの完了を目指す計画であり、デジタル化推進では二〇〇〇年までに国内で刊行された雑誌のデジタル化と全文テキスト化に取り組む方針が示されました。
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図書館照明設備のLED化改修について、照明設備改修工事に九億八千九百万円を要求することが示され、その目的として地球温暖化対策と蛍光ランプ製造廃止への対応が挙げられました。既設の照明設備を改修してLED照明を順次導入し、おおむね二〇三〇年までの完了を目指して計画的に推進する方針が示されました。発言者のスタンスに関するデータは示されておらず、賛否についての具体的な議論内容は確認できませんでした。
国立国会図書館所蔵資料のデジタル化推進に関しては、所蔵資料のデジタル化推進のために五十一億二千五百万円を要求することが取り上げられ、資料の保存と利用の両立を目的とすることが示されました。また、二〇〇〇年までに国内で刊行された雑誌のデジタル化を集中的に実施し、あわせて全文テキスト化にも取り組む方針が示されました。発言者のスタンスに関するデータは示されていません。
令和九年度国立国会図書館予算概算要求は、小委員会での協議を踏まえた方針に基づくものであり、国立国会図書館の概算要求として提出することが異議なく決定されました。照明設備のLED化改修及び所蔵資料のデジタル化推進についても、それぞれの方針が示されました。
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