日米貿易協定と自動車関税の整合性に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 外交・安全保障
ログインしてコメントする
賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
CPTPP(環太平洋パートナーシップ)の拡大と自由貿易推進
AIによる要約
自動車・自動車部品への25%関税は日米貿易協定の明確な約束違反と断定
今回の自動車・自動車部品に対する二五%の関税引上げは、この日米貿易協定のときの日米の約束違反じゃありませんか、総理。
日米貿易協定違反を相手に問い、協定停止のカードも示しながら毅然と交渉すべきと主張
もし違反をしているならば、簡単に報復関税とかという言葉は使いたくありませんけれども、あるいは反抗措置とも言いたくはありませんけれども、でも、協定に相手が違反をするならば、日米貿易協定十条には、いずれかの当事者の申立てにより協定を停止することができる、要はリセットできると書いてあるんです。
日米貿易協定との整合性に深刻な懸念を表明するが、違反断定は留保した
今委員が御紹介あったとおりのやり取りもあったわけでございまして、また、二〇一九年九月の日米共同声明においては、誠実にこの協定が履行されている間は、その共同声明の精神に反する行動を取らないということも明記されておりますので、これまでの様々な経過を踏まえますと、今般の措置がこの協定と整合しているかどうかということについては、WTO協定と同じですが、深刻な懸念を有しているところでございます。
自動車への追加関税は「極めて遺憾」と述べ、措置の見直しを強く申し入れていると表明
米国政府が自動車・自動車部品に対して追加関税を課す決定を行ったことは、これまでの経緯に照らし極めて遺憾であって、この旨を米国政府に対して伝えるとともに、措置の見直しを強く申し入れております。
このテーマに関する国会会議を一覧します