政府備蓄制度の運用改善(保管倉庫偏在・出庫遅延の解消)に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 農林水産
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賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
令和の米騒動における需給ギャップ拡大と備蓄放出判断の遅れ
AIによる要約
備蓄米運用の理念・枠組みを法律で明確化・担保すべきと主張し改善を志向
備蓄米は、国民全体の財産であるからこそ、その理念や基本的な枠組みを法律に規定し、時の大臣の判断による備蓄米をめぐる国民的混乱を招くことのない運用を法律で担保すべきです。
官民合わせた総合的な備蓄推進を明言、運用改善への具体的言及は限定的
また、国内に存在する民間在庫も含め、官民合わせたトータルでの総合的な備蓄の推進をしているところであります。
備蓄運用の改善を主張し過剰時対応も含めるべきと発言、賛成の立場だが根拠は単一発言
不足時の放出だけでなくて、現在のような過剰時における需給安定のための備蓄の運用改善でなければならないというふうに私は考えております。
備蓄米拡大を主張するが倉庫偏在・出庫遅延の改善への直接言及なし
米の価格や流通の市場任せを改め、ゆとりある生産の下、政府備蓄米を大きく増やして需給のコントロールを行うこと
倉庫不足対応を質し改善を求めるが、放出運用自体には批判的
これ、買い戻す際に保管する倉庫がないなんてことになったら大変だと思うんですけれども、これどのように対応していくのか、お伺いしたいと思います。
課題を指摘する発言のみで、改善策への賛否は示されていない
保管倉庫が米の主産地であります東北や北陸に偏在しておりまして、消費地への移送にすごく時間が掛かったことでありますとか、出庫前の品質確認に多くの時間を要したことなどの課題が明らかになってきております。
政府備蓄から民間備蓄への移行法案・修正案に明確に反対を表明
主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案について、また、提案のありました修正案について、いずれも反対の立場から討論いたします。
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