石破茂議員
自由民主党・無所属の会
中立
発言26回
スタンス判定の根拠
新規予算措置は否定しつつ既存施策の総動員で物価高克服に取り組む
「御指摘がありました先般の公明党斉藤代表との面会における発言につきましては、物価高対応に向けて新たな予算措置を打ち出すということを申し上げたのではなく、六年度補正予算や七年度予算案に盛り込んだあらゆる政策を総動員し、物価動向やその上昇が家計や事業活動に与える影響に細心の注意を払いつつ、物価高の克服に取り組んでいくと、その旨を申し上げたものでございます。」
物価高対策を巡り、予算審議中の追加対策言及の是非と既存施策の実行が議論される。
このテーマは、物価高への対応を巡り、予算審議の最中に追加対策や補正予算への言及がなされたことをどう受け止めるかという論点です。批判する側は、予算審議中の追加対策への言及は国会軽視にあたり、参議院選挙を意識した大型予算や補正予算は国民の理解を得られないと主張しています。これに対し政府側は、公明党の斉藤代表との面会での発言は新たな予算措置を打ち出す趣旨ではなかったと説明しています。その上で、六年度補正予算や七年度予算案に盛り込んだ政策を総動員し、物価動向と家計や事業活動への影響に細心の注意を払いつつ、物価高の克服に取り組む姿勢を示しています。また、閣議決定した総合経済対策を速やかに実行し、日本経済と地方経済の成長、物価高の克服、国民の安心・安全の確保に万全を期すという積極的な立場も示されています。全体として、追加の予算措置の有無とその説明の仕方、国会審議との関係が主な焦点となっています。
予算審議の最中に追加対策や補正予算へ言及することを、国会軽視として抗議する立場があります。一方で政府側は、発言は新たな予算措置を示したものではないと説明しており、発言の位置づけが争点となっています。
参議院選挙を意識した大型予算や補正予算は、国民の理解を得られるものではないという批判があります。予算の規模やその意図をどう受け止めるかが、対立する論点の一つとなっています。
政府側は、新たな予算措置は打ち出さず、六年度補正予算と七年度予算案に盛り込んだ政策を総動員する方針を示しています。追加措置を行うのか、既存施策で対応するのかという点が論点です。
閣議決定した総合経済対策を速やかに実行し、成長、物価高の克服、国民の安心・安全の確保に万全を期すとする積極的な立場があります。物価動向や家計への影響を注視しつつ進める点も示されています。
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新たな予算措置を追加せず、すでに成立または提案されている補正予算や当初予算案の施策を速やかに実行して物価高に対応する方法です。物価や家計への影響を注視しながら、執行の速さと運用の工夫で効果を高めることを目指します。
関連する争点: 新規予算か既存施策の総動員か
メリット
デメリット
物価の動向や経済情勢に応じて、補正予算を編成し給付や補助などの追加対策を講じる方法です。状況の変化に合わせて対策の規模や内容を調整できる点が特徴です。
関連する争点: 予算審議中の追加対策言及の是非
メリット
デメリット
閣議決定した総合経済対策を迅速に執行し、成長力の強化、物価高の克服、安心・安全の確保を同時に進める方法です。物価高対策と中長期の経済成長策を組み合わせる点が特徴です。
関連する争点: 総合経済対策の実行による物価高克服
メリット
デメリット
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