杉久武議員
公明党
強く賛成
発言1回
スタンス判定の根拠
早生まれの所得判定の不利益解消へ早急な見直しを求めている
「これら残された課題についても、高等学校の就学支援金や高等教育の修学支援新制度の所得判定で不利益を受けることがないよう早急に検討し、見直しを実施すべきと考えますが、議論の状況及び検討の方向性について、文科大臣の見解を求めます。」
早生まれの生徒等の就学支援における所得判定の不利益解消に向けた見直しを巡る議論
このテーマは、早生まれの生徒等が高校の就学支援金や高等教育の修学支援新制度を利用する際の所得判定において、不利益を受ける場合がある点を巡る論点です。国会では、こうした不利益が生じないよう、残された課題も含めて早急に検討し、見直しを実施すべきだとする立場から、文部科学大臣に対して議論の状況と検討の方向性についての見解が求められました。これに対して政府側は、法制的な検討や関係機関との調整を行った上で、令和7年冬頃までに見直しの方針を決定していく意向を示しています。意見の方向性としては、見直しの必要性そのものを否定するものは見られず、見直しの時期や進め方、すなわち早急な実施を求める立場と、法制的検討や調整を経て方針を決定するという段階的な進め方との間に論点があります。
不利益解消のために早急に検討し見直しを実施すべきだとする意見がある一方、政府側は法制的な検討や関係機関との調整を行った上で、令和7年冬頃までに方針を決定するとしています。時期と手順の捉え方に違いがあります。
質問側は、高校の就学支援金と高等教育の修学支援新制度の双方の所得判定について、残された課題も含めて検討するよう求めています。どこまでを見直しの対象とするかが論点となっています。
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所得判定の際に、生徒等の誕生日ではなく学年を基準として扶養控除の有無を扱い、同学年なら同じ条件で算定する方法です。早生まれによる差を直接的に取り除くことを目的とした考え方です。
関連する争点: 残された課題への対応範囲
メリット
デメリット
高校の就学支援金と高等教育の修学支援新制度の所得判定を、同じ考え方で併せて見直す方法です。残された課題も含めて検討する立場に対応します。
関連する争点: 残された課題への対応範囲
メリット
デメリット
法令上の位置づけや関係機関との調整を整理したうえで、令和7年冬頃までに方針を決定し、順次実施する進め方です。政府側が示している進め方に対応します。
関連する争点: 見直しの実施時期と進め方
メリット
デメリット
本格的な制度見直しに先立ち、早生まれの生徒等を対象に暫定的な救済措置を講じる方法です。早急な対応を求める立場に対応します。
関連する争点: 見直しの実施時期と進め方
メリット
デメリット
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