岩屋毅議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言44回
スタンス判定の根拠
現地ニーズと日本の技術力を生かした開発協力を進める方針を示し肯定的
「政府としては、これからも、大使館及びJICAを通じて現地の多様なニーズを丁寧に酌み取り、委員御指摘があったように、日本ならではの、日本が有する高い技術力の強みを生かして開発協力を行っていきたいと思います。」
日本ならではの質と技術を生かした開発協力を、現地ニーズを踏まえて続ける方針を巡る議論です。
このテーマは、中国による政府開発援助(ODA)が存在感を持つ中で、日本がどのような開発協力を行うべきかを巡る論点です。議論では、日本が強みとしてきた質の高さと技術の提供を軸とする支援を今後も続けるべきだという意見が示されています。あわせて、現地の多様なニーズを具体的に把握することの重要性も指摘されています。これに対し政府側は、大使館及びJICAを通じて現地の多様なニーズを丁寧に酌み取り、日本が有する高い技術力の強みを生かして開発協力を行っていく方針を示しています。つまり、質と技術を重視する方向性という点では、提示された意見と政府の方針が重なっています。一方で、提示されたデータの範囲では、具体的な支援の規模や対象国、実施時期などは示されておらず、ニーズ把握をどのように具体化するかについても詳細は読み取れません。
日本は質のよい支援と技術の提供を続けるべきだという意見が示されています。政府も日本が有する高い技術力の強みを生かして開発協力を行う方針を述べており、この方向性を維持することが論点となっています。
支援にあたり現地ニーズの把握を具体化することが求められています。政府は大使館及びJICAを通じて現地の多様なニーズを丁寧に酌み取る考えを示しており、その進め方が論点となっています。
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耐久性、安全性、環境社会配慮、維持管理の容易さ、技術移転などを重視した支援を続けるアプローチです。ライフサイクル全体での費用や現地の人材育成を含めて価値を示す考え方で、日本が従来から掲げてきた方針に沿っています。
関連する争点: 質と技術を重視する支援の継続
メリット
デメリット
在外公館とJICAの現地事務所が、政府機関、自治体、企業、市民社会などと対話を重ね、現地の多様な需要を継続的に把握して案件形成に反映するアプローチです。政府が示している方針に対応します。
関連する争点: 現地ニーズ把握の具体化
メリット
デメリット
民間企業の投資、国際金融機関、日本以外の先進国などと協調して資金や知見を組み合わせ、限られたODA予算を補いながら支援規模を広げるアプローチです。共同融資や官民連携の枠組みが例として挙げられます。
メリット
デメリット
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