武部新議員
自由民主党・無所属の会
中立
発言1回
スタンス判定の根拠
交渉は進めるが重要品目に配慮し緊張感を持つ条件付き姿勢
「メルコスールとのEPA交渉については、米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物を始めとした我が国の農林水産物のセンシティビティーに十分配慮するとともに、農林水産物、食品の輸出促進にも資するよう、緊張感を持って対応します。」
重要農林水産物に配慮しつつ、メルコスールとのEPA交渉を進める方針です。
このテーマは、メルコスールとの経済連携協定(EPA)交渉をどのように進めるかを巡る論点です。示されている立場は、交渉自体は進めるものの、米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物を始めとした我が国の農林水産物のセンシティビティーに十分配慮するというものです。あわせて、農林水産物や食品の輸出促進にも資するよう、緊張感を持って対応する姿勢が示されています。したがって、交渉の推進と国内の重要品目への配慮、さらに輸出促進という複数の観点を両立させようとする条件付きの方針が、このテーマの中心にあります。提示されたデータは一つの意見クラスタと一つの代表スタンスに限られており、他の立場や反対意見、交渉の具体的な進捗や合意内容については、素材から読み取ることができません。
交渉を進める一方で、米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物といった重要な農林水産物のセンシティビティーに十分配慮するとされています。交渉の推進と国内農林水産物への配慮をどう両立させるかが論点として読み取れます。
交渉にあたっては、農林水産物や食品の輸出促進にも資するよう、緊張感を持って対応するとされています。重要品目の保護的な配慮と、輸出面での利益の確保をどう結び付けるかが、論点として示されています。
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米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物などの重要品目について、関税撤廃の対象から除外したり、再協議の対象としたりして、国内生産への影響を抑えながら交渉を進める方法です。過去のEPA交渉でも用いられてきた手法です。
関連する争点: 重要品目への配慮と交渉推進の両立
メリット
デメリット
重要品目について、一定の輸入枠内で低関税とする関税割当や、長期の段階的な関税削減を組み合わせる方法です。市場開放の度合いを調整しながら、相手国にも一定の成果を示すことができます。
関連する争点: 重要品目への配慮と交渉推進の両立
メリット
デメリット
自動車や機械などの工業品に加え、農林水産物や食品の関税削減、非関税障壁の改善、検疫や規制の調和を求めることで、日本からの輸出拡大を図る方法です。
関連する争点: 農林水産物・食品の輸出促進との関係
メリット
デメリット
市場開放による影響が見込まれる分野に対して、経営安定対策、生産性向上や構造改革への支援を併せて実施する方法です。TPPやEUとのEPAの際にも関連対策が講じられてきました。
メリット
デメリット
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