議事録データ出典: 国会会議録検索システム(国立国会図書館)に掲載されている公式議事録を使用しています。
議院運営委員会図書館運営小委員会では、青柳陽一郎小委員長の開会のもと、令和七年度国立国会図書館歳出予算要求の件が審査されました。倉田敬子館長は、予定経費要求額約204億2500万円余を説明しました。前年度比で33億1500万円余の減額であり、主因は前年度補正予算に計上されたデジタルアーカイブ整備経費の増額相当分の減少とされています。内訳は人件費等約104億円、業務経費約78億円、科学技術資料約10億9500万円、施設整備約11億円です。重点経費として、所蔵資料のデジタル化の推進と照明設備改修工事が挙げられ、科学技術関係資料の収集整備経費も計上されています。
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令和七年度国立国会図書館歳出予算要求
それでは、令和七年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。
令和七年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百四億二千五百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十三億一千五百万円余の減額となっております。
図書館資料のデジタル化推進について議論されました。館長は、令和七年度は所蔵資料のデジタル化の推進に要する経費に重点を置くと説明しました。また、予算額が減額となった要因については、前年度の補正予算でデジタルアーカイブ整備経費が計上されていたことによると説明しました。発言者のスタンスとして、倉田敬子氏は、令和七年度の経費の重点にデジタル化推進を挙げ、積極的に取り組む姿勢を示しており、賛成寄り(スコア0.80)の立場です。提示された範囲では、反対や中立の立場の発言者は確認できず、決定事項に関する記載もありません。
令和七年度においては、特に、所蔵資料のデジタル化の推進及び照明設備改修工事に要する経費に重点を置いております。
国立国会図書館の照明設備改修について、令和七年度は照明設備改修工事に要する経費に重点を置くと館長が説明しました。施設整備費は約11億円とされています。発言者のスタンスでは、倉田敬子氏が令和七年度の重点経費として照明設備改修工事を挙げ、推進する姿勢を示しており、賛成の立場(スコア0.80)です。提示された材料には、反対や中立の立場の発言者、具体的な改修内容、重点化の理由、決定事項に関する記述は含まれていません。
令和七年度においては、特に、所蔵資料のデジタル化の推進及び照明設備改修工事に要する経費に重点を置いております。
国立国会図書館の科学技術関係資料の収集整備について議論されました。提示された要点によると、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費として10億9500万円余が計上されています。発言者の倉田敬子氏は、この収集整備経費を予算に計上したと説明しており、スタンスとしては推進的(賛成寄り、スコア0.75)と位置づけられています。提示された材料には、反対・中立の立場を示す発言者や、経費の内訳、議論の経緯、決定事項に関する情報は含まれていません。そのため、本テーマについては予算計上の内容とそれを推進する立場からの説明が確認できる範囲にとどまります。
第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千五百万円余を計上いたしております。
小委員会は、令和七年度国立国会図書館歳出予算要求を印刷物のとおり決定し、勧告を付さず議長に送付すべきものとして、異議なく決定しました。懇談の後、小委員長が議院運営委員会で審査の経過と結果を報告するとされています。
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