中谷元議員
自由民主党・無所属の会
強く賛成
発言12回
スタンス判定の根拠
法律案趣旨説明で各種手当の引上げや指定場所生活調整金等の新設を人材確保のための制度整備として提案
「人的基盤の抜本的強化に向けた自衛官等の処遇改善のため、自衛隊法及び防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正し、自衛官の再任用に係る要件の見直し、航空管制官手当の新設、各種手当の引上げ、指定場所生活調整金や事業を営む予備自衛官に対する給付金の新設等を行うことといたしております。」
自衛官の人材確保に向けた手当の新設・引上げと、防衛出動手当の基準明示を巡る議論です。
このテーマは、自衛官の人材確保に向けた処遇改善と、各種手当の新設および引上げを巡る議論です。政府側は、人的基盤の抜本的強化を目的として、自衛隊法および防衛省の職員の給与等に関する法律の改正により、自衛官の再任用に係る要件の見直し、航空管制官手当の新設、各種手当の引上げ、指定場所生活調整金や事業を営む予備自衛官に対する給付金の新設などを行うとしています。また、概算要求を高めて折衝し、年末に認められるよう努める意向や、任務の特殊性と困難性を適正に評価して手当を整える意向も示されています。一方、質疑では、大臣折衝において装備だけでなく手当の部分にも取り組む覚悟を求める意見や、防衛出動手当について、ある程度の幅やランク付けでもよいので、あらかじめ基準を定めておくべきだとの意見が出されています。これに対し、基準を事前に明示すべきとの指摘はもっともであるとして、今後検討するとの答弁がありましたが、具体策は示されていません。
防衛出動手当について、ある程度の幅やランク付けでもよいので、あらかじめ基準を定めておくべきだとの主張があります。これに対し政府側は、指摘をもっともだと受け止めつつ、今後検討するとの答弁にとどまり、具体的な方針は示されていません。
手当の頭打ちを批判し、大臣折衝において装備だけでなく手当の部分でも実現する覚悟を求める意見があります。政府側は、概算要求を高めて折衝し年末に認められるよう努めるとしていますが、具体的な水準や内容は示されていません。
政府側は、自衛官の任務の特殊性や困難性を適正に評価して正しい手当ができるよう努めるとの意向を示しています。ただし、その評価をどのような具体策で手当に反映するのかは、提示された範囲では明らかになっていません。
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防衛出動手当について、金額の幅や階級、任務内容に応じたランク付けなどの基準をあらかじめ定めておく方法です。有事に初めて金額を決めるのではなく、平時から枠組みを示しておく考え方です。
関連する争点: 防衛出動手当の基準を事前に定めるか
メリット
デメリット
概算要求の段階で手当の関連経費を高めに計上し、大臣折衝を通じて年末の予算編成で認められるよう働きかける方法です。装備品だけでなく人件費や手当も重視する姿勢を示すものです。
関連する争点: 手当の実現に向けた予算折衝の姿勢
メリット
デメリット
航空管制官手当のように、職務の特殊性や困難性を個別に評価し、新たな手当の創設や既存手当の見直しを行う方法です。生活環境や勤務形態に着目した給付も含まれます。
関連する争点: 任務の特殊性に見合う手当の具体策
メリット
デメリット
定年後の再任用要件を見直し、経験を持つ人材の活用を広げるとともに、事業を営む予備自衛官への給付金などで予備人材の確保を図る方法です。
メリット
デメリット
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