国旗損壊罪と外国国章損壊罪とのバランス論に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 司法・法務
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賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
国旗損壊罪における事後配信の処罰対象除外
AIによる要約
G7内で自国国旗の処罰規定がないのは日本のみとしアンバランス是正の必要性を説明
実は、G7の中で、外国国旗に対しての毀損とそれから自国の国旗に対しての毀損について、自国についての毀損がないもの、処罰規定がないのは日本だけということがあります。
社会的法益保護の前例を肯定的に説明、法制化を正当化する論調
本罪以外にもある種の社会的に共有されている感情を社会的法益とする法律というのはございまして、礼拝所不敬罪、礼拝所に対する一般の宗教的な感情を保護法益にしているものであったり、又は健全な性風俗ないし公衆の性的感情を保護する公然わいせつ罪なども前例があるものでございます。
自国国旗の保護法益の均衡欠如とアンバランス発生を批判、罰則不要とも主張
外国国章損壊罪の保護法益は我が国の外交上の国益であり、守るべき法益が釣り合っておらず、かつ、本法案は自己所有も処罰対象となるなど、新たなアンバランスを誕生させたことになります。
外国国章損壊罪との保護法益の違いを主張しアンバランス論に反論
アンバランスであるということは成り立たないということを申し上げておきたいと思います。
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