中東情勢等対応予備費の使途明確化と説明責任に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
ログインしてコメントする
賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
AI・データセンター普及に伴う電力需要増大への国家戦略的対応
AIによる要約
予備費は白紙委任でないとし使途公表や国会報告等の説明責任を強く求める
同時に、予備費は国会の事前議決の例外でもあります。白紙委任ではありません。危機への対応だからこそ、使途の公表、国会への報告、事後検証など、国民への丁寧な説明が求められます。
予備費創設の必要性を説明し、執行状況の丁寧な説明も約束している
政府としましては、予備費の執行状況やその効果について、国民の皆様に丁寧に説明することは重要であると考えております。
予備費の機動性を評価しつつ透明性確保の必要性も指摘、条件付き肯定
機動的に発動できる予備費は、危機対応の手だてとして一定の合理性があると理解します。
予備費の必要性は主張するが使途の事前明確化には否定的で説明責任には消極的
こういった点を含めて、予備費の予見し難い予算の不足に充てるという性質上、一概に、お尋ねのように、事前にその使用の判断基準を類型化し、それぞれの想定額をお示しすることは困難ではありますが
予備費の使途枠のみでは国会統制が粗いと批判し、明確化を要求
しかし、中東情勢対応という大きな目的の枠をお示しになるだけでは、国会による予算の統制としてはなお粗いと言わざるを得ません。
予備費中心の予算計上を財政民主主義の観点から問題視し批判
政府案は、重点支援地方交付金一千億円を除けば、残る三兆円は全て予備費です。特定目的の中東情勢等対応予備費とはいえ、予備費は本来、予見し難い事案に備えるものであり、財政民主主義の観点からも極めて問題があります。
積算根拠不明の予備費積み増しを国会軽視と強く批判
このように事前に十分な説明もないまま多額の予備費を積み増し、当たり前のように政府への白紙委任を求める姿勢は、国会軽視とも言えるのではないかと思います。
このテーマに関する国会会議を一覧します