小野田紀美議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言6回
スタンス判定の根拠
分散化支援と敷設・保守強化の法改正を説明する立場として提示
「政府においては、関係省庁が連携し、我が国周辺海域の警戒監視、陸揚げ局の警備支援、海底ケーブルの多ルート化や陸揚げ局の分散化に対する支援などを行ってきたところ、これに加えて、今般、海底ケーブルの敷設、保守等の取組を強化することも念頭に、経済安全保障推進法の改正を行うこととしているものです。」
海底ケーブルの分散化と敷設・保守強化を、法改正も含め進める政府方針
本テーマは、海底ケーブルの陸揚げ拠点の分散化と、ケーブルの敷設・修復能力の確保を巡る議論です。質疑では、単にケーブルを敷設するだけでなく、切断の防止や迅速な修復能力の確保、さらに陸揚げ拠点の分散化まで含めた総合的な対策が不可欠であるとして、政府の見解が求められています。これに対し政府は、関係省庁が連携し、我が国周辺海域の警戒監視、陸揚げ局の警備支援、海底ケーブルの多ルート化や陸揚げ局の分散化に対する支援などを行ってきたと説明しています。そのうえで、これらに加えて、海底ケーブルの敷設、保守等の取組を強化することも念頭に、経済安全保障推進法の改正を行うこととしています。示されたデータからは、総合的な対策の必要性という問題意識と、既存の支援策に法改正を重ねて取組を強化するという政府の方針が確認できます。
質疑側は、敷設にとどまらず、切断防止、迅速な修復能力の確保、陸揚げ拠点の分散化まで含めた総合的な対策が不可欠だと主張しています。政府の見解を求めており、対策の範囲をどこまで含めるかが論点となっています。
政府は、警戒監視や陸揚げ局の警備支援、多ルート化や分散化への支援をこれまで行ってきたと説明しています。そのうえで、敷設・保守等の取組強化を念頭に経済安全保障推進法の改正を行うとしており、既存策に法改正を加える位置づけが示されています。
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陸揚げ局を複数の地域に分散して設け、ケーブルのルートも複数確保する取組です。特定の拠点や経路に障害が生じても、他の経路で通信を維持できる状態を目指すもので、政府は支援を行ってきたと説明しています。
関連する争点: 総合的な対策の範囲
メリット
デメリット
周辺海域の警戒監視や陸揚げ局の警備を関係省庁が連携して行い、ケーブルの切断や妨害を未然に防ぐ取組です。物理的な損傷リスクを下げることを目的としています。
関連する争点: 総合的な対策の範囲
メリット
デメリット
ケーブル敷設船や修理船、人材、資機材の確保を進め、切断時に迅速に復旧できる体制を整える取組です。経済安全保障推進法の改正による支援の強化が念頭に置かれています。
関連する争点: 既存支援策と法改正の関係
メリット
デメリット
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