平将明議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言13回
スタンス判定の根拠
普及策を肯定的に評価しつつ、使い勝手の改善と利用者増に前向き
「こういったことを着実に進めて、マイナンバーカードを持っていてよかったと思っていただける人を一人でも増やしていきたいと思っております。」
普及施策の評価と、予算を利便性向上へどう振り向けるかを巡る議論
このテーマは、マイナンバーカードの普及に向けた政府のこれまでの取組をどう振り返り、今後の利用シーンをどのように広げていくかを巡る論点です。一方の意見は、これまでの普及施策を肯定的に評価したうえで、使い勝手の改善を着実に進め、カードを持っていてよかったと実感できる人を増やしていくべきだとしています。もう一方の意見は、普及させること自体が目的化した活動になっていなかったかと問い、普及活動に充てる費用を、利便性向上のためのアプリ開発や、病院で使う端末の普及といった分野に振り向ける方が有効ではないかと指摘しています。質疑では、この九年間の振り返りとして、これまでの普及に向けた政府の様々な取組に対する大臣の見解が問われています。両者は、利便性の向上を重視する点では方向が重なる一方、これまでの普及施策の評価と予算の使い方については見方が異なっています。後者は必要な人向けのサービス拡充には支持を示しており、論点は普及策の是非そのものよりも、資源配分と利用場面の拡充のあり方にあります。
普及施策を肯定的に評価し、着実に進めるべきだとする見方があります。他方で、普及させること自体が目的化した活動になっていなかったかと振り返りを求める見方もあり、九年間の取組への評価が分かれています。
普及に使う費用を、利便性向上のためのアプリ開発や、病院で使う端末の普及に向けた予算へ充てるなど、より有効な使い方があるのではないかとの意見があります。予算配分の見直しの要否が論点となっています。
カードを持っていてよかったと思う人を一人でも増やすため、使い勝手の改善を着実に進めるべきだとする意見があります。必要な人向けのサービス拡充を支持する立場とも、利便性重視という点で接点があります。
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これまでの普及施策の成果を踏まえ、取得促進を続けながら、申請や更新の手続、オンラインサービスの操作性などの改善を段階的に進める方法です。カードを持っていてよかったと感じる人を増やすことを目指します。
関連する争点: これまでの普及施策への評価
メリット
デメリット
普及を目的とした広報やインセンティブ関連の費用を縮小し、その分をアプリ開発や医療機関向け端末の整備など、利用環境の整備に充てる方法です。
関連する争点: 普及活動費と利便性向上への予算配分
メリット
デメリット
医療、行政手続、高齢者や障害のある人の支援など、カードを必要とする人が便益を得やすい分野を優先してサービスを拡充する方法です。利用実態に即した形で価値を高めます。
関連する争点: 利用者が実感できる使い勝手の改善
メリット
デメリット
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