竹詰仁議員
国民民主党・新緑風会
反対
発言2回
スタンス判定の根拠
学術会議との真摯な協議なく進めることは大きなリスクとして反対。任命拒否問題の解明後にやり直すべきと主張
「任命拒否問題の情報開示をし、説明をし、学術会議と政府との信頼関係を再構築した上で、本法案はやり直すべきことを改めて指摘し、反対討論といたします。」
学術会議の法人化法案を巡り、独立性の担保と改革の進め方で賛否が分かれる。
このテーマは、日本学術会議を法人化する新たな学術会議法案を巡る議論です。法案に対しては、六名の会員任命拒否の理由説明や黒塗り文書の全面開示がないまま提出されたことを問題視する立場があり、任命拒否は違法であり、法案は学術会議の独立性、自主性、自律性を奪い解体するものだとして反対する意見が示されています。また、学術会議と政府との信頼関係を再構築し、真摯な協議を行った上で法案をやり直すべきだという主張もあります。一方で、法案は不十分であるものの、廃案になれば現行の学術会議がそのまま存続し、必要な改革を先送りすることになるとして、第一歩として賛成する立場もあります。この立場は、今後の民営化に向けた取組も求めています。全体として、任命拒否問題の未解決、独立性の担保、改革を進める時期と手順を巡って、賛否が分かれています。
反対派は、六名の会員任命拒否の理由説明と黒塗り文書の全面開示がないまま法案を提出することは容認できないと主張しています。情報開示と説明を行い、信頼関係を再構築した上で法案をやり直すべきだとする意見もあります。
反対派は、法案が学術会議の独立性、自主性、自律性を根こそぎ奪い、解体するものだと指摘しています。政府の説明があってもその本質は覆い隠せないとして、独立性が担保されないことを問題視しています。
賛成派は、法案が不十分でも廃案になれば現行の学術会議が存続して改革が先送りになるため、第一歩として評価すべきだとしています。反対派は、学術会議との協議なく進めるリスクを挙げ、手順の見直しを求めています。
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現行の特別の機関から法人格を持つ組織へ移行する法案を成立させ、組織や運営の仕組みを改めるアプローチです。会員選考や財政、外部評価などの制度を新たに整えることを想定しています。
関連する争点: 改革の進め方と時期
メリット
デメリット
任命拒否の理由説明や黒塗り文書の開示を行い、学術会議と政府が協議を重ねて信頼関係を築いたうえで、法案を作り直す進め方です。
関連する争点: 任命拒否問題の説明と開示の要否
メリット
デメリット
法人化はせず、現行の枠組みの中で会員選考の透明化や情報公開、外部評価の導入などを運用や小規模な法改正で進める方法です。
関連する争点: 学術会議の独立性・自主性の確保
メリット
デメリット
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