本会議では、皇室典範等の一部を改正する法律案について質疑終局後、長浜氏が旧十一宮家からの養子受け入れ規定の削除や施行期日変更、見直し規定削除を内容とする修正案を提出しました。討論では、長浜氏が養子制度導入への懸念を、小池氏と伊勢崎氏が男系男子継承への固執や国際規範との乖離を理由に反対を表明した一方、岡田氏、川合氏、金子氏、松田氏は皇族数確保や皇統の安定的継承の観点から原案に賛成しました。谷合氏は審議日程への反省と法制局への確認内容を説明しました。
内親王・女王の婚姻後の皇族身分保持
長浜氏提出の修正案は起立採決の結果否決され、原案は起立採決の結果、多数で可決されました。あわせて川合氏らが共同提案した附帯決議案も多数で可決され、木原官房長官がその趣旨を尊重する旨を述べました。審査報告書の作成は委員長に一任することが決定されました。