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イラン情勢に伴う物価高騰対策として補正予算の早期編成が求められています。
イラン情勢の緊迫化に伴う原油価格上昇や物価高騰を受け、政府が補正予算を編成して経済対策を講じるべきかどうかをめぐる議論です。国民民主党の玉木雄一郎議員は、ガソリン代補助の延長や電気代・ガス代対策を含む三兆円規模の補正予算を速やかに編成するよう求めました。公明党の竹谷とし子議員は、コロナ禍における特別枠設置の先例を引き合いに、中東情勢特別枠を創設して中小企業支援を拡充するよう提言しています。立憲民主党の小川淳也議員は、政府の対応が後手に回ったと批判し、供給サイドへの支援を早期かつ先手を打って実施すべきだったと強調しました。これに対し、内閣総理大臣の高市早苗氏は、中東情勢等に対応する形の補正予算案の検討を指示済みであると表明し、政府として対応の方向性を示しています。全体として、補正予算編成そのものへの反対意見はなく、対応の規模・速度・対象範囲をめぐって議論が交わされています。
