国債発行環境の変化と海外投資家への対応に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
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日銀の金融政策正常化と超長期金利上昇
このテーマに関する国会会議を一覧します
AIによる要約
日銀の国債買入れ減額後、国内外幅広い投資家への消化努力が重要と説明
昨年の日銀の国債買入れ減額の決定を受けて、国債の発行、消化については、国内外の幅広い投資家に購入していただく努力、これは一層重要になってきております。
海外投資家への国債売り込みに理解を示しつつ財政信認への懸念を表明
仮に、国際的な金融市場からの日本国債に対する信認が更に下がるようなことがあれば、既にG7諸国の中では日本の国債の信用格付というのは下から数えた方が早いわけでございますけれども、日本の国債の信認が更に下がる、財政状況に対する信認が下がるということは、国債価格の急落、長期金利の急上昇、一段の大幅な円安などの、今アメリカで起きているようなことが日本でも起きてしまうんじゃないかということが私は懸念をされるというふうに思っております。
超長期金利上昇の背景に財政との関係が指摘されると言及
足下におきましては、例えば超長期の金利がほかの年限に対して大きく上昇する局面があったところでありまして、これなどは、その背景の一つとして、財政との関係が指摘されているところでございます。
海外投資家比率上昇はリスク増大の可能性があるとして懸念を示した
海外投資家の比率が上がればその分リスクも増えるのではないかという見方もありますけれども、これも踏まえて、国債の安定的な消化について大臣のお考えを伺いたいと思います。