片山さつき議員
自由民主党・無所属の会
強く賛成
発言1回
スタンス判定の根拠
資産運用立国の取組を更に推進・発展させると明言
「高市内閣が目指す強い経済の実現に向け、資産運用立国の取組を更に推進、発展させ、企業の持続的な成長や企業価値向上を支える成長投資を促進し、日本経済の潜在力を解き放つとともに、国民の豊かさを向上させるための金融戦略を本年夏までに策定いたします。」
資産運用立国の推進を支持しつつ、金融の信頼確保や被害者救済を前提とすべきかが問われている。
資産運用立国の推進を巡る国会での議論です。政府側は、高市内閣が目指す強い経済の実現に向け、資産運用立国の取組を更に推進、発展させ、企業の持続的な成長や企業価値向上を支える成長投資を促進する方針を示しています。あわせて、日本経済の潜在力を解き放ち、国民の豊かさを向上させるための金融戦略を本年夏までに策定するとしています。また、岸田政権以降、党の金融調査会や資産運用立国議連を始めとした関係者の努力によって推進が進んできたことを評価し、全世代型の資産運用を支持する発言もあります。一方で、資産運用立国の実現には投資家や預金者が安心して金融サービスを利用できる信頼が全ての大前提であるとの認識が示されています。さらに、スルガ銀行の事案を例に、被害者救済に不誠実な金融機関に対して政府や金融庁が有効な指導をしてこなかったと指摘し、投資家・預金者の保護なしに推進する資格はないとの主張も出されています。推進そのものへの支持と、その前提となる信頼確保や被害救済を巡る議論が並存しています。
政府は資産運用立国の取組を更に推進、発展させ、企業の成長投資を促進して日本経済の潜在力を解き放ち、国民の豊かさを向上させるための金融戦略を本年夏までに策定するとしています。推進の方向性自体は支持が目立つ論点です。
資産運用立国の実現には、投資家や預金者が安心して金融サービスを利用できる信頼が全ての大前提であるとの認識が示されています。推進を支持しつつ、信頼の確保を条件として重視する立場です。
スルガ銀行の事案を例に、被害者救済に不誠実な金融機関に対して政府や金融庁が有効な指導をしてこなかったとの指摘があります。被害救済なしに資産運用立国を推進する資格はないとの主張が出されています。
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政府が金融戦略を策定し、非課税制度の拡充、資産運用業の競争力強化、企業のガバナンス改革などを通じて、家計の資金を企業の成長投資へ循環させることを目指すアプローチです。
関連する争点: 成長投資の促進と金融戦略の策定
メリット
デメリット
金融庁による検査・監督、販売時の説明義務や適合性原則の徹底、苦情処理体制の整備などを通じて、投資家や預金者が安心して金融サービスを利用できる環境を整えるアプローチです。
関連する争点: 金融の信頼確保が大前提か
メリット
デメリット
不適切な融資や販売による被害が生じた場合に、金融機関の対応を促す行政指導、裁判外紛争解決手続の活用、救済に関する制度整備などを通じて被害回復を図るアプローチです。
関連する争点: 被害者救済と行政の指導の在り方
メリット
デメリット
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