浜地雅一議員
中道
強く賛成
発言4回
スタンス判定の根拠
二機体制の維持を強く要望し、設備更新後も安定運営を継続すべきと主張
「したがいまして、この二つの百キロワットの送信機につきましても、一気に廃棄をするのでなく、順次、二機体制が整うように、是非、三者協議をNHKや、またKDDIと行っていただきたいというような要望をしてまいりました。」
しおかぜの設備更新後も二波体制での放送を続けるかが論点
このテーマは、北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」の送信設備の更新と、その後の運営継続を巡る議論です。国会質疑では、八俣送信所の送信設備の移行作業期間中や、その後の二波体制による放送の維持が求められています。議員側からは、老朽化した百キロワットの送信機を一気に廃棄せず、順次二機体制が整うよう、調査会、KDDI、NHKの三者協議を進めてほしいという要望や、四月以降も二波体制で放送を続けてほしいという要望が示されています。また、NHKに問題を任せきりにせず、政府が主導すべきだとの主張もあります。政府側は、しおかぜが拉致被害者等への情報発信で担う重要な役割を踏まえ、NHKに二波体制での安定運用の検討を促してきたと説明しています。移行作業期間中は二〇二五年三月まで二波体制が維持され、それ以降はNHKの業務に支障がないことを前提に三者で協議中であるとしています。政府は協議の状況を注視しつつ、情報発信に支障が生じないよう適切に対応する姿勢を示しています。
議員側は、設備更新中だけでなく更新後や四月以降も二波体制での放送継続を求めています。政府側は移行作業期間中は二波体制が維持されるとする一方、それ以降は三者協議中であると説明しており、継続の扱いが焦点です。
百キロワットの送信機について、一気に廃棄せず順次二機体制が整うよう三者協議を行ってほしいとの要望が示されています。設備の扱いと二機体制の整備方法が論点となっています。
議員側は、NHKに丸投げせず政府が主導して二波放送の継続を図るべきだと主張しています。政府側は三者協議の状況を注視しつつ適切に対応するとしており、関与の度合いに見解の違いがうかがえます。
政府は、更新後の送信について、NHKの業務に支障がないことを前提に調査会、KDDI、NHKの三者で協議を進めていると説明しています。この前提条件が二波体制の継続とどう両立するかが論点です。
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百キロワットの送信機を一括で廃棄せず、新設備の稼働状況に合わせて段階的に二機体制へ移行する方法です。移行期間中も放送を止めずに済むよう、旧設備を一定期間予備として活用することを想定しています。
関連する争点: 老朽機を一括廃棄せず順次二機体制へ
メリット
デメリット
設備更新の完了後や四月以降も、複数の周波数での同時送信を続ける方法です。周波数を増やすことで、妨害や受信環境の変化があっても到達の機会を確保しやすくなります。
関連する争点: 更新後の二波体制を維持できるか
メリット
デメリット
NHKや関係団体に任せきりにせず、政府が三者協議の調整役や費用面の支援などを担い、放送継続の方針を主導する方法です。国の拉致問題対応方針との整合を図りやすくなります。
関連する争点: 政府の関与の度合い
メリット
デメリット
現行の政府説明のとおり、NHKの業務に支障がないことを条件に、調査会、KDDI、NHKの三者で更新後の送信体制を協議する方法です。既存の役割分担を保ちながら調整を進めます。
関連する争点: NHKの業務への支障の有無
メリット
デメリット
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