議院運営委員会では、藤川政人氏が委員長に就任して挨拶し、理事の補欠選任や、庶務関係および図書館運営に関する小委員会の設置が決定されました。今期国会の会期は十二月十二日までの六十九日間とすることが決まり、常任委員長の辞任と補欠選任、八つの特別委員会の設置、情報監視審査会委員の補欠選任も決定されました。再開後の本会議は、会期の件と高市内閣総理大臣の所信演説を行い、質疑は次会に譲る議事進行となりました。また、新しい政治の会から立法事務費の交付を受ける会派としての届出があり、一人会派への交付の是非が論点となりました。勝部賢志委員は、先例集で会派は二人以上とされていることや、個人への交付を禁じる規定を挙げて認定に反対し、理事会での協議や法改正を含めた早期の結論を求めました。
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一人会派への立法事務費交付の是非
このようなことから、一人会派に対する立法事務費の交付は認めるべきでないというのが我が会派の意見であります。
会期は六十九日間と決まり、委員会の設置や各種補欠選任、本会議の議事進行も決定されました。新しい政治の会は、採決の結果、賛成多数で立法事務費の交付を受ける会派として認定されました。一方、勝部委員が求めた制度の趣旨の確認と協議は、今後の課題として残っています。
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