災害対策特別委員会では、まず委員長の互選が行われました。河野正美委員が委員長の職務を行い、中川宏昌委員の動議により、御法川信英君が投票によらず委員長に推薦され、異議なく当選しました。続いて、中川宏昌委員の動議により、理事の員数を八名とし委員長が指名することが異議なく決まりました。御法川委員長は、日本は災害を受けやすい国土であり、国民生活の基盤の維持強化が極めて重要であると述べました。本年七月の熊本県での最大震度七の地震や、大雪・台風・豪雨による甚大な被害に言及し、線状降水帯による豪雨の激甚化・頻発、大規模地震、気候変動による更なる災害への懸念を示したうえで、防災の一層の充実が求められると主張しました。また委員会は、令和八年台風第二十五号・第二十六号及び前線による大雨等の犠牲者に哀悼の意を表し、黙祷をささげました。
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災害の激甚化を踏まえた防災の一層の充実
近年、激甚化する雪害や線状降水帯による豪雨が頻発しているほか、大規模地震や気候変動に伴い、更なる大きな災害の発生が懸念されていることから、従来の災害対策にとどまらず、防災の一層の充実が求められています。
御法川信英君が委員長に当選し、理事の員数は八名とし委員長が指名することが決まりました。災害の激甚化を踏まえた防災の一層の充実については委員長が必要性を述べましたが、具体的な決定事項は示されていません。
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