小池晃議員
日本共産党
反対
発言16回
スタンス判定の根拠
特定政党を排除する国民会議でなく国会で直接議論すべきと強く批判
「だから、結局、異論を排除して、結論一定出しちゃって、国会に持ってくるという話じゃないですか。」
消費税容認を参加条件とする社会保障国民会議の要件と正当性が問われています。
社会保障国民会議の参加政党要件と制度設計を巡る議論です。政府が設置した社会保障国民会議への参加要件として、「消費税が社会保障の貴重な財源であるという認識を共有している政党」であることが条件とされました。これに対し、国会議員から批判的な意見が示されています。批判の論点は主に二点あります。一点目は、消費税に反対する国民が多数存在するにもかかわらず、そうした国民の支持を受けた政党を排除することは「国民会議」という名称にそぐわないという指摘です。二点目は、特定の認識を共有する政党のみで構成される会議であれば、結論が事前に方向付けられた上で国会に提示されることになり、異論を排除した議論になるという批判です。いずれの発言も、参加要件の設定が会議の公正性・代表性を損なうとの立場から、国民会議という枠組みではなく、国会の場で直接議論すべきであると主張しています。
消費税を社会保障財源と認める政党のみを参加対象とする要件が適切かどうかが争われています。批判側は、消費税に否定的な国民を代表する政党を排除することは、会議の代表性を損なうと主張しています。
特定の認識を共有する政党のみが参加する会議を「国民会議」と称することの妥当性が問われています。消費税に反対する国民が多数いる中で、その支持政党を排除した構成では名称と実態が乖離するとの指摘があります。
社会保障に関する議論を国民会議という枠組みで行うべきか、国会で直接行うべきかが対立しています。批判側は、結論を一定方向に誘導した上で国会に提示する手法は、異論を排除するものだと批判しています。
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消費税を社会保障財源とする認識を共有する政党のみが参加する会議を設置し、合意形成を図った上で国会に提言する方式です。政策の基本的前提を共有する政党間で議論を進めることで、実効性のある改革案の策定を目指します。
関連する争点: 参加要件の適切性
メリット
デメリット
消費税に対する立場を問わず、議席を有するすべての政党が参加できる会議を設置する方式です。財源論を含む社会保障の抜本的な在り方について、多様な立場から議論を行います。
関連する争点: 「国民会議」という名称の妥当性
メリット
デメリット
社会保障改革の議論を国民会議という諮問機関ではなく、国会の委員会や本会議において直接行う方式です。国権の最高機関である国会で審議することで、民主的正統性を確保します。
関連する争点: 議論の場としての適切性
メリット
デメリット
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