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PSMA未加入国への参加促進と途上国支援強化が議論されています。
違法漁業防止寄港国措置協定(PSMA)は、IUU漁業(違法・無報告・無規制漁業)を抑止するための国際的な枠組みであり、未加入国への参加促進と途上国への能力構築支援のあり方が論点となっています。国会審議では、IUU漁業が海洋生態系や水産資源の持続可能な利用に深刻な影響を与えるとの認識を前提に、日本政府がPSMAの普及にどう貢献するかが議論されています。政府側はRFMO(地域漁業管理機関)を始めとする国際枠組みへの積極的な参加を通じてIUU漁業の抑止に取り組む姿勢を示しています。一方、議員側からはPSMA未加入国への参加促進策や、加入が困難な途上国への能力構築支援の具体的な強化策を求める声が上がっています。G7連携を含む多国間協力の活用も言及されており、日本が国際的なIUU漁業対策においてどのような役割を担うべきかが問われています。
