中谷元議員
自由民主党・無所属の会
中立
発言69回
スタンス判定の根拠
指摘の記載修正を含む見直し作業を進めていると認め、改定に前向きな姿勢を示す
「このため、幹部候補生が使用する沖縄戦史にかかる学習資料につきましては、御指摘の記載を修正することも含めて、学校において見直し作業を進めていると承知をいたしております。」
自衛隊の沖縄戦史学習資料の記述と旅団HPの扱いを巡る改定論議
このテーマは、自衛隊の幹部候補生が使用する沖縄戦史の学習資料の記載内容と、その改定を巡る議論です。指摘されたのは、本土決戦を遅らせるための捨て石作戦を、反省ではなく偉大な貢献として描いているという点です。これに対し、住民犠牲を正面から認める内容へ改めるべきだとして、資料の抜本的な改定を求める意見があります。一方、防衛省側は、幹部候補生が使用する沖縄戦史の学習資料について、指摘された記載の修正も含め、学校において見直し作業を進めていると説明しています。さらに、学習資料の改定を評価しつつも、旅団ホームページに掲載された辞世の句についても、防衛省・自衛隊が二度と同じ過ちを繰り返さないという認識に立っているかが問われているとして、大臣の責任で削除を指示すべきだとする意見が示されています。資料の記述内容と、その発信の在り方が論点となっています。
本土決戦を遅らせる捨て石作戦を偉大な貢献として描く学習資料は適切でないとの指摘があります。住民犠牲を正面から認める内容に改めるべきだとして、反省を欠く記述の見直しが求められています。
防衛省側は、指摘された記載の修正も含めて学校で見直し作業を進めていると説明しています。一方で、抜本的な改定を求める意見もあり、見直しの具体的な範囲や内容が論点となっています。
学習資料の改定は評価されつつも、旅団ホームページの辞世の句も対象とすべきだという意見があります。二度と同じ過ちを繰り返さない認識に立つなら、大臣の責任で削除を指示すべきだと主張されています。
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学習資料のうち、捨て石作戦を貢献と評価しているとされる記載など、指摘された箇所を特定して表現を修正する方法です。防衛省側が説明している見直し作業はこの方向を含むものとされています。
関連する争点: 学習資料の見直しの範囲
メリット
デメリット
作戦の評価にとどまらず、住民の犠牲や集団自決、軍と住民の関係などを資料の構成から見直し、位置づけを改める方法です。外部の研究成果や県の資料を参照することも考えられます。
関連する争点: 捨て石作戦の描き方
メリット
デメリット
旅団ホームページに掲載された辞世の句について、組織としての認識を示す発信にあたるかを検討し、大臣の責任で削除を指示する方法です。資料改定と発信内容を整合させる狙いがあります。
関連する争点: 旅団HPの辞世の句の削除
メリット
デメリット
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