選挙困難事態における国会議員任期延長・選挙延期の憲法改正の是非に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 憲法
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賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
参議院緊急集会による解散後の衆議院機能代行と衆議院復活制度の要否
AIによる要約
厳格な濫用防止要件を条件に任期延長・選挙延期の憲法改正が必要と明言
そうした観点から、国政選挙が実施できないほどの緊急事態が発生して、国会議員の任期が切れそうになった場合であっても、国権の最高機関である国会の機能を衆参両院とも維持するため、この濫用防止の厳格な要件を設けた上で、選挙を延期するとともに、当該国会議員の任期を延長する憲法改正が必要であると、このように考えております。
厳格統制下の議員任期特例を二院制の趣旨に合致すると評価し肯定的姿勢
むしろ、厳格な統制の下での議員任期の特例の方が二院制と暫定性の趣旨にかなうものと考えますが、この点をどのように評価するのか、見解を伺いたいと思います。
例外規定拡大に慎重、速やかな選挙実施による正統性確保を重視し任期延長には消極的
まずは、できるだけ速やかに選挙を実施して、最低限の正統性を担保する、その中で対応を考えていくということは十分あり得るんじゃないかと。
任期延長改正に否定的、速やかな選挙実施の努力で足りるとし新制度のリスクを批判
参議院の先生方の御意思にも反してどんどん、異様な形の国会というのが、任期がどんどん延長していくと、そういうリスクもございます。まさに平常時が異常時に変容していくと、そういうリスクがあるという、そういうことを申し上げております。
任期延長改憲は民主的正統性を欠くと明確に批判し容認できないと述べている
緊急時に名を借りた民主主義の停止というべき、そうしたものへの改憲は容認できないと、この意見を申し上げまして、質疑を終わります。
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