あべ俊子議員
自由民主党・無所属の会
強く賛成
発言9回
スタンス判定の根拠
調査結果を根拠に主体的・対話的で深い学びの成果と定着を肯定的に説明
「また、取組の成果といたしまして、文部科学省の調査では、約八割の小学生、中学生が、授業で課題の解決に向けて自分から取り組んできたと回答しているほか、主体的で対話的な深い学びを行った児童生徒ほど、委員がおっしゃるように、自分で学び方を工夫する傾向がございまして、さらに、その学習内容が非常に定着しやすい傾向が見られているところでございます。」
主体的な学びの成果を踏まえ、個別性・選択性と柔軟な教育課程を重視する議論
このテーマは、主体的・対話的で深い学びの取組がどのような成果を上げているか、そして子供一人一人の個別性と選択性をどのように教育に位置づけるかを巡る論点です。成果の面では、文部科学省の調査で約八割の小学生・中学生が授業で課題の解決に向けて自分から取り組んできたと回答しており、主体的で対話的な深い学びを行った児童生徒ほど自分で学び方を工夫する傾向があり、学習内容が定着しやすい傾向が見られると説明されています。一方、今後の教育の重要なキーワードとして、主体性とともに、子供たちが個別に進みたい道を選択できる個別性と選択性が挙げられ、不登校問題等を含む現在の教育課題の解決や日本の教育の大きな躍進につながるとの考えが示されています。こうした認識を背景に、多様な子供たち一人一人が主体的に学び輝ける学びの実現に向けて、柔軟な教育課程の編成を全国的に促す必要があるとの主張があり、中央教育審議会での学習指導要領の検討においても、柔軟な教育課程編成の促進について議論を求める意向が示されています。
文部科学省の調査では、約八割の児童生徒が自ら課題解決に取り組んだと回答し、主体的で対話的な深い学びを行うほど学び方を工夫し学習内容が定着しやすい傾向が示されています。この調査結果を取組の成果として位置づけられるかが論点となります。
主体性に加え、子供が個別に進みたい道を選べる個別性と選択性を、不登校問題等を含む教育課題の解決や日本の教育の躍進の重要なキーワードとする見方が示されています。教育の方向性の中でどう重視するかが論点です。
多様な子供たちが主体的に学び輝けるよう、柔軟な教育課程の編成を全国的に促す必要があるとの主張があります。これを学習指導要領の検討の中でどのように議論し、反映していくかが論点となります。
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児童生徒が課題解決に自ら取り組み、対話を通じて考えを深める授業への改善を、研修や教材整備、実践事例の共有を通じて全国的に進めるアプローチです。調査結果を踏まえ、学び方の工夫や学習内容の定着につなげることを目指します。
関連する争点: 主体的・対話的な学びの成果の捉え方
メリット
デメリット
学習内容や進度、方法、学ぶ場について、児童生徒が自分に合ったものを選べる機会を広げるアプローチです。ICTの活用や多様な学習の場の整備と組み合わせ、不登校を含む多様な状況への対応を図ります。
関連する争点: 個別性・選択性の位置づけ
メリット
デメリット
学習指導要領の枠組みの中で、各学校が授業時数の配分や教科の組み合わせ、学びの場などを実情に応じて柔軟に編成できるよう、制度の運用や基準の見直しを進めるアプローチです。中央教育審議会での検討が想定されます。
関連する争点: 柔軟な教育課程編成の全国的促進
メリット
デメリット
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