中谷元議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言62回
スタンス判定の根拠
小泉農林大臣と申合せを行い農林水産業への退職自衛官就職促進に全力で取り組むと表明
「これまでの取組を一層促進しまして、各都道府県の農業大学校における退職予定自衛官の研修受入れや就農先のマッチング支援など、退職予定自衛官の就農を促進していくことで、引き続き、自衛官が就農できる環境を整えていくために全力を挙げて取り組んでまいりたいと思っております。」
退職予定自衛官の就農を、農業大学校の受入れ枠や研修で支援する議論です。
このテーマは、退職を迎える自衛官が農林水産業、とりわけ農業分野に就職できるよう、どのような支援を行うかを巡る議論です。議論では、農業大学校に退職予定自衛官のための受入れ枠を設け、就農を後押しすべきだという提案が示されています。具体的には、農業高校や地元からの募集とは別に自衛官としての枠を設けることや、五十六歳で退官する自衛官に約二年間の研修を確保することの必要性が述べられています。これに対し答弁側は、この提案を建設的な意見として受け止め謝意を示す一方、受入れ枠を設けるかどうかについては明言していません。他方で、農林大臣と申合せを行い、各都道府県の農業大学校における退職予定自衛官の研修受入れや就農先のマッチング支援を一層促進し、自衛官が就農できる環境を整えるために全力で取り組む方針が示されています。
農業大学校に農業高校や地元募集とは別の自衛官枠を設けるべきだとの提案があります。答弁側は提案を建設的と評価し謝意を示しましたが、枠を設けるかどうかは明言しておらず、実施の可否が焦点となっています。
五十六歳で退官する自衛官には二年間ほどの研修が絶対に必要だとの主張があります。補助金が出ないという話に触れつつ、その前段階として研修期間を確保する必要性が論点になっています。
答弁側は、これまでの取組を一層促進する形で研修受入れや就農先のマッチング支援を進める方針を示しています。提案されている専用枠という新たな仕組みとの関係が論点として読み取れます。
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各都道府県の農業大学校に、農業高校や地元からの募集とは別に、退職予定の自衛官のための入学枠や研修枠を設ける方法です。定員の一部を自衛官向けに確保することで、受入れの見通しを明確にします。
関連する争点: 自衛官枠の設置を行うか否か
メリット
デメリット
五十六歳前後で退官する自衛官が、栽培技術や経営の知識を身につけるため、二年間ほどの研修期間を確保する方法です。退職前後の期間を研修に充てることを想定しています。
関連する争点: 約2年間の研修の確保
メリット
デメリット
現行の仕組みを活用し、各都道府県の農業大学校での研修受入れや、就農先とのマッチング支援を関係省庁の連携で一層進める方法です。新たな枠を設けずに支援を拡充します。
関連する争点: 既存の取組の促進か新たな枠か
メリット
デメリット
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