電子データによる証拠開示のセキュリティー確保に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 司法・法務
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オンライン勾留質問と被留置者の権利保障
このテーマに関する国会会議を一覧します
AIによる要約
証拠開示でセンシティブ情報流出防止のため厳格なセキュリティー水準確保を求めた
刑事事件の記録というのは、性犯罪の被害者の個人情報だったり、様々に、本当にセンシティブな情報の宝庫でございますので、是非是非、システムを構築するに当たっては、サイバー攻撃などで捜査、公判で用いられる個人情報が流出することがないように、しっかりと厳格なセキュリティー水準を確保いただきたいというふうに考えております。
被害者プライバシー保護とセキュリティー確保を重視しつつ、弁護人利便性向上との両立を目指すと表明
関係者のプライバシー等を保護しつつ、弁護人の防御準備における利便性の向上を図る観点から、弁護人の要望を踏まえながら、できる限り、オンラインの方法や、あるいは電磁的記録を複写する方法による証拠の開示を認めていく、そういったことが望ましいと考えております。
セキュリティー確保は必要としつつ、大部分の弁護人が対応できる基準設定を求めた
その一方で、流出などを防ぐ情報セキュリティー確保はもちろん必要なんですけれども、そのときの技術的措置について、大きな、国の組織である裁判所や検察庁と同じレベルの措置を個人である弁護人に求められると、大部分の弁護士は対応できない、結局、オンラインで閲覧、謄写ができない結果になってしまうということが懸念されます。