クロスボーダー収納代行に対する資金決済法改正による規制導入に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
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賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
オンラインカジノによる海外への資金流出と取締り強化
AIによる要約
国境をまたぐ収納代行への資金決済法改正案を提出し規制導入を提案
第三に、国境をまたぐ収納代行のうち、一定のものに対し、資金移動業の規制を適用することといたします。
国境をまたぐ収納代行への規制として資金決済法改正法案を今国会に提出したと表明
金融庁といたしましては、オンラインカジノ等に関しまして、送金のパイプラインの面からもできるだけ対応策を講じるという観点から、この報告書の提言を踏まえました資金決済法の改正法案を今国会に提出させていただいているところでございます。
現行法活用に加え法改正による取締り強化も当然必要と主張
もちろん、法改正によって取締り強化を行うことも当然ですけれども、これまで現行法でできることをやってきたのかどうかということが問われていると思います。
違法行為への規制は重要と認めつつ、健全ビジネスへの過剰規制を懸念した
海外にあるオンラインカジノの運営業者への資金移動を止めることの重要性は私も理解をいたします。一方で、今回の法改正によって、オンラインカジノのような違法行為とは無関係の健全な経済活動についても過度な規制がなされてしまい、新しいビジネスを阻害してしまうことがないかについても、慎重にバランスを考慮する必要があると考えています。
規制の必要性は一定理解しつつ、範囲が広範すぎ過剰規制との懸念を表明
現行の法規制では監視体制が不十分だという御懸念も、金融庁の御説明も一定筋が通ったものだと思いますので、ただ、一方で、大変変化が激しい業界でもありますので、今回、各会派の皆様にお願いをして、検討条項を少し変える修正案なども議論させていただいているところでございます。
法案に反対、ブラックリスト方式で真に規制が必要なものだけ規制すべきと主張
クロスボーダー収納代行を全て規制対象にするのではなく、オンラインカジノや出資金詐欺等の違法行為に主体的に関与していることが疑われる場合等、本当に規制されてしかるべきものだけを規制するブラックリスト方式で対応するのが筋です。
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