江藤拓議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言83回
スタンス判定の根拠
49歳以下の担い手確保目標を自ら設定し必要性を説明、総数目標には慎重
「長い期間農業に従事していただける人をどれだけ確保できるか、これが将来の農業従事者の数、総数に直結するということで、四十九歳以下の方について目標数値を決めることにいたしました。」
農業従事者の急減に対し、49歳以下の担い手確保目標の設定と施策の在り方を問う議論
このテーマは、基幹的農業従事者の大幅な減少が見込まれる中で、四十九歳以下の担い手の確保を数値目標として設定することの是非と、その進め方を巡る議論です。発言では、基幹的農業従事者が現在約百十六万人で、その約八割が六十歳以上、平均年齢は約六十八歳であり、二十年後には約三十万人にまで減少することが懸念されている点が示されています。これを受けて、食料安全保障の確立に向けて必要な農業者の確保を数値化し、基本目標に位置付けるべきだとの意見や、女性農業者や新規就農者の目標も明記して数字でプレッシャーをかけるべきだとの意見が出ています。一方、四万八千人という数値目標だけでは方向性を示す羅針盤にならないとの懸念も示されています。また、趨勢に任せた減少は受け入れず、担い手以外も含むあらゆる人材を確保し総掛かりで対応すべきだとする意見や、最低限必要な農業者人口の把握は必要とする意見もあります。長期に従事する人の確保が将来の総数に直結するとして、四十九歳以下について目標数値を定めたという説明も見られます。
食料安全保障の観点から必要な農業者の確保を数値化し、基本目標に位置付けるべきだとの意見があります。数字で明記することで責任と緊張感を持たせられるとし、女性農業者や新規就農者の目標も含めるべきだとの主張も出ています。
四万八千人という数値目標のみでは、羅針盤を持たずに漂流しかねないとの懸念が示されています。数値以外の施策の道筋や全体像の提示を求める立場で、目標の示し方そのものが論点となっています。
長期間従事する人の確保が将来の農業従事者の総数に直結するとして、四十九歳以下に限って目標数値を決めたとの説明があります。一方で総数の目標設定には慎重な姿勢も見られ、対象範囲の考え方が論点です。
基幹的農業従事者が約三十万人まで減少することを受け入れず、担い手以外も含むあらゆる人材を確保して総掛かりで対応すべきだとの意見があります。対策の具体的な進め方を共に考えたいとの姿勢も示されています。
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長期間従事する若い世代の確保が将来の従事者総数に直結するとの考えから、四十九歳以下の担い手について具体的な数値目標を設定し、施策の達成度を測る指標とするアプローチです。
関連する争点: 目標の対象を49歳以下に絞る範囲
メリット
デメリット
食料安全保障の観点から最低限必要な農業者数や、女性農業者、新規就農者の目標を基本目標に明記し、数字によって政策推進の緊張感を高めるアプローチです。
関連する争点: 担い手確保を数値目標化する是非
メリット
デメリット
数値目標に加えて、所得向上、農地集積、技術導入、就農支援などの施策の道筋と全体像を示し、目標達成までの方向性を明らかにするアプローチです。
関連する争点: 数値目標だけで方向性は十分か
メリット
デメリット
基幹的農業従事者の急減を受け入れず、担い手以外の多様な人材も含め、あらゆる人材を確保して農業生産を支えるアプローチです。
関連する争点: 急減を受け入れず総掛かりで対応するか
メリット
デメリット
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