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米の流通における複数段階のコスト把握と価格透明化に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
全期間のスタンス集計(全議員)
参加議員数
6 人
賛成100%6 人
反対0%0 人
中立・その他0%
米の流通における複数段階のコスト把握と価格透明化に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
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これはブラックボックスなんですね。ここを解明することによって、消費者の皆さんも、農家の皆さんも、また流通業界の皆さんも安心すると思いますので、是非よろしくお願いいたします。
卸から小売に売っているときは、大体一五%ぐらいの、これが大体標準というふうに言われています。この一五%のところを、玄米でいうと五四%もマージンを、国有財産の備蓄米、それも、政府の方針が価格を下げようという方針の下で預かっているはずの備蓄米をこのようにマージンを取っているということは、経営者の観点から言うと分からぬでもないですけれども、やはりここは指導すべきだ。
こういうことをしっかり国民の皆様や消費者の皆様にも数字で説明していかないと、やはり適正価格は幾らなんだということが実感を持って説明できないと私は思います。
流通段階の経費、利益が乗っかって、今の小売の現場での価格となっているわけですけれども、少しでも手に取りやすい価格で消費者の元に届くように、具体的に、何にどれだけのコストがかかっているのか、また、時間がかかっているのかをしっかりと調査した上で、備蓄米を買い入れた価格、それと、入札によって売り渡した価格の差額、これが帳簿上では数百億円になると思われますけれども、これを、精米であるとか輸送費など、効果的なコスト削減のために活用すべきではないかというふうに考えております。
生産者と消費者との間における中間流通というんですかね、これは非常に私たち分かりにくいなと本当に思っております。米の値段が上がれば当然生産者はもうかっていくだろうと考えるのは当たり前であって、中間コストを分かりやすくしなければ理解は得られないと思います。
他方、卸売の方々は六十キロ当たり七千五百九十三円乗せています、備蓄米に対して。これ加重平均ですから、安い人もいれば高い人もいるんでですね。通常の取引だと、令和三年の米ワーキンググループによるコスト調査によると、六十キロ当たり通常は二千二百円から四千六百円ですか、卸が。ですから、ちょっとここのところは、うんと、うんと。
