日銀の金融政策と金利引上げの方向性経済・財政発言40回賛成反対中立賛成スタンス判定の根拠経済・物価の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げる方向性を堅持すると明言「展望レポートでお示しした経済、物価の見通しが実現していくとすれば、経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになると考えています。」2025年6月3日 参議院 財政金融委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
トランプ関税措置に伴う経済・物価への影響経済・財政発言40回中立反対中立賛成スタンス判定の根拠関税政策の不確実性が極めて高く、経済下押しリスクを注視しつつ緩和調整を継続方針「その関税政策の波及経路やその程度についても、今後、関税政策がどうなっていくか、また、それを受けた家計、企業の対応がいろいろな幅を持って予想されますので、その幅の中のどこに落ちるか等に応じまして不確実性が極めて高いという点を多くの参加者が強調していたことが印象に残っております。」2025年5月8日 参議院 財政金融委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
物価上昇率と基調的物価上昇率の乖離経済・財政発言37回中立反対中立賛成スタンス判定の根拠乖離の主因はコストプッシュ要因であり、先行き縮まっていく方向にあると説明「この乖離の主因でございますけれども、最近の消費者物価総合の上昇には、大分前から続いておりました輸入物価の上昇の波及がまだ少しずつ残っているという点もありますが、それ以上に最近大きいのは、昨年秋以降の米を含む食料品価格上昇といったコストプッシュ要因でございます。」2025年6月3日 参議院 財政金融委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
実質賃金のマイナス推移と賃上げ動向経済・財政発言37回中立反対中立賛成スタンス判定の根拠実質賃金マイナスを認識しつつ、先行きは物価上昇率低下と名目賃金の高い伸びで回復に向かうと見通した「このため、実質賃金の前年比もマイナスで推移しており、消費、国民生活に大きなマイナスの影響を与えていることは十分に認識しております。」2025年6月3日 参議院 財政金融委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
日銀の国債保有残高削減と正常化経済・財政発言37回賛成反対中立賛成スタンス判定の根拠市場の安定に配慮しつつ予見可能な形で国債買入れ減額を進めるという方針を明確に支持「長期金利は市場において形成されることが基本であるとした上で、私どもの国債買入れについては、市場の安定性に配慮するための柔軟性を確保しつつ、予見可能な形で減額していくことが適切というふうにお示ししたところでございます。」2025年6月3日 参議院 財政金融委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る