衆議院議院運営委員会において、予算委員会から提出された委員派遣承認申請の件が審議されました。令和八年度一般会計予算等の審査を目的として、三月八日に第一班が鹿児島県、第二班が岩手県へ各一日間の地方公聴会を実施するための派遣申請です。村井英樹委員が承認を求める意見を述べた一方、中川康洋委員(中道)は地方公聴会の開催自体には反対しないものの、予算委員会において委員長の職権により一方的に決定された手続きを問題視し、承認に反対しました。西岡秀子委員(国民民主党)も、審議が十分でない段階での公聴会開催および職権による決定に反対を表明しました。石川勝委員(参政党)も同様に、審議不十分の状況での職権決定は容認できないとして反対しました。