中野洋昌議員
中道改革連合・無所属
賛成
発言62回
スタンス判定の根拠
資材高騰を考慮し必要な事業量を確保する方針を述べており賛成寄り
「その際、近年の資材価格の高騰の影響等を考慮しながら、必要な事業量を確保するとともに、遊休公的施設を利活用するスモールコンセッションやウォーターPPPなどによる民間活力の活用を推進してまいります。」
資材高騰下で公共事業の予算と事業量をどう確保するかを巡る議論
このテーマは、建設資材の価格高騰が続くなかで、公共工事に必要な事業量をどのように確保し、公共事業予算をどう手当てするかを巡る論点です。質問側は、費用が増えるなか予算が横ばいであれば実質的には減額になると指摘し、大臣が財務省と交渉して当初予算の増額を図るべきだと求めています。これに対し答弁側は、近年の資材価格の高騰の影響等を考慮しながら公共事業予算や必要な事業量を確保してきたこと、また今後も確保していく方針であることを説明しています。あわせて、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策に基づく対策を重点的かつ集中的に講じるとしています。さらに、労務費を含む適切な価格転嫁を促すことや、第三次・担い手三法等を踏まえた賃上げなどの処遇改善、働き方改革を進める方針も示されています。加えて、スモールコンセッションやウォーターPPPなどによる民間活力の活用の推進にも言及があります。
質問側は、資材高騰などで費用が増えるなか予算が横ばいでは実質的に減額になると指摘しています。そのため当初予算の増額が必要だと主張しており、現在の予算水準で足りるかどうかが争点となっています。
質問側は、大臣がリーダーシップを持って財務省に強く交渉し、当初予算の増額を図るべきだと求めています。一方、答弁側は資材高騰を考慮した予算確保に努めてきたと説明しており、確保の方法や姿勢が論点です。
答弁側は、労務費を含む適切な価格転嫁を促したうえで必要な事業量を確保し、賃上げなどの処遇改善や働き方改革を進める方針を示しています。予算確保とあわせた取り組みの位置づけが論点となっています。
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資材価格や労務費の上昇分を見込み、公共事業関係費の当初予算そのものを増額して、実質的な事業量を維持または拡大する方法です。質問側が求めている方向性に対応します。
関連する争点: 当初予算増額を求める交渉姿勢
メリット
デメリット
当初予算を大きく変えずに、補正予算や防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策などの枠組みで、必要な対策を重点的かつ集中的に実施する方法です。
関連する争点: 横ばい予算は実質減額か
メリット
デメリット
労務費を含む資材高騰分の適切な価格転嫁を促し、第三次・担い手三法等を踏まえた賃上げや働き方改革を進めることで、事業の持続性と担い手の確保を図る方法です。
関連する争点: 価格転嫁と処遇改善の進め方
メリット
デメリット
スモールコンセッションやウォーターPPPなどを通じて、民間の資金や運営ノウハウをインフラの整備や運営に取り入れ、公共側の負担を抑えつつ事業を進める方法です。
メリット
デメリット
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