福岡資麿議員
自由民主党・無所属の会
賛成
発言151回
スタンス判定の根拠
修正による基礎年金底上げが将来の幅広い世代の給付水準確保につながると肯定的に説明
「御指摘のとおり、厚生年金受給者を含む将来の幅広い世代の年金の受給水準の確保にこのマクロ経済スライドの早期終了というのはつながるものでございまして、若い世代ほど生涯の年金受給総額の増加は大きくなる見込みでございます。」
マクロ経済スライド早期終了による基礎年金底上げの評価と、即時廃止を求める声の対立
このテーマは、年金制度改正法案に対する修正として提案された、マクロ経済スライドの調整期間を一致させて早期に終了させる措置、いわゆる基礎年金の底上げを巡る議論です。修正案の提出側は、政府案のままでは将来世代、とりわけ就職氷河期世代以降の基礎年金が大きく目減りすると説明し、調整期間を同時に終了させることで給付水準の低下を防げると主張しています。また、厚生年金受給者を含む幅広い世代で給付水準が確保され、若い世代ほど生涯の年金受給総額の増加が大きくなる見込みであるとの説明もなされています。財源面では、修正は消費増税を前提とするものではなく、必要に応じて安定した財源の確保に責任を持って対応するという姿勢が示されています。一方で、今回の修正は下げ幅を小さくする下げ止めにとどまり、年金は依然として下がるとの指摘があり、満足のいく水準ではないとしてマクロ経済スライドの即時廃止を求める意見も出されています。
修正案の提出側は、基礎年金の底上げにより就職氷河期世代など将来世代の給付水準が確保され、厚生年金受給者の多くも年金が増えると説明しています。若い世代ほど生涯受給総額の増加が大きいとの見込みも示されています。
修正は増税や消費税の増税を前提とするものではなく、消費増税への布石との批判は当たらないと明確に答弁されています。必要に応じて安定した財源の確保に責任を持って対応する姿勢も示されています。
修正は下げ幅を小さくする下げ止めにすぎず、年金は下がるとの指摘があります。零点が二十点か三十点になった程度との評価もあり、マクロ経済スライドの即時廃止を求める意見が示されています。
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基礎年金と厚生年金のマクロ経済スライドの調整期間を一致させ、基礎年金側の調整を早期に終了させる案です。将来の基礎年金の給付水準の低下幅を小さくし、若い世代の生涯受給額の増加を見込むものです。
関連する争点: 底上げの効果と対象世代
メリット
デメリット
底上げに必要な財源を、増税を前提とせずに確保する方針です。必要に応じて安定した財源を確保する姿勢が示されていますが、具体的な財源の内訳や時期は今後の検討課題とされています。
関連する争点: 消費増税への布石かどうか
メリット
デメリット
給付水準を自動的に抑える仕組みであるマクロ経済スライドをただちに廃止し、年金額の目減りを止める案です。給付水準の維持を重視する立場から提案されています。
関連する争点: 修正の十分性と即時廃止の是非
メリット
デメリット
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