冤罪事件の原因究明と第三者機関による検証司法・法務発言96回強く反対反対中立賛成スタンス判定の根拠第三者機関による検証は司法権の独立の観点から問題があると否定的「いわゆる第三者機関のようなものを設置して検証を行うということについては、司法権の独立の観点からも問題が生じるのではないかというふうに考えております。」2024年12月18日 衆議院 法務委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
ビデオリンク方式による勾留質問と被疑者の権利司法・法務発言71回中立反対中立賛成スタンス判定の根拠原則は裁判所内での実施を維持しつつ、困難な事情がある場合に限り認める条件付き立場「今後もそこの原則は変わらないというふうに考えております。」2025年5月13日 参議院 法務委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
電磁的記録提供命令における秘密保持命令と正当な理由の判断基準司法・法務発言71回賛成反対中立賛成スタンス判定の根拠罪証隠滅防止のため裁判所命令が優先するとして正当な理由の解釈を維持「秘密保持命令は、裁判官の許可に基づいて、電磁的記録提供命令を受けたこと等を漏らしてはならないことを法的にそちらも義務付けるものでございますから、今先生がおっしゃられた、提供した電磁的記録に係る情報主体との契約に御指摘のような規約があることは、基本的に電磁的記録提供命令を受けたこと等を漏らす正当な理由になるものではないと考えております。」2025年5月13日 参議院 法務委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
電磁的記録提供命令における被疑者の自己負罪拒否特権とパスワード入力強要の問題司法・法務発言71回賛成反対中立賛成スタンス判定の根拠電磁的記録提供命令は供述強要ではなくアルコール呼気検査と同様合憲と説明「アルコールの呼気検査については、自己に仮にそれが結果としてその飲酒の事実が分かるという作用はあるとしても、供述を強要するものでないので、自己負罪特権、憲法三十八条との関係では問題ない、許されるという立場を取っておりまして、私どもはその立場と同じ立場で、電磁的記録提供命令についても、その被疑者あるいは被告人、いや、基本的には被疑者です、被疑者に提供してもらうということについても違法ではないというふうに考えております。」2025年5月13日 参議院 法務委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る
電磁的記録提供命令と通信傍受法における被処分者への通知義務の比較司法・法務発言71回賛成反対中立賛成スタンス判定の根拠電磁的記録提供命令は通信傍受と性質が異なるため単純比較はできないとして通知義務は不要と説明「電磁的記録提供命令は通信傍受とは異なり、既に存在している電磁的記録の提供を命ずるものにとどまり、先ほど申し上げたような継続的、密行的に通信の秘密を制約する性質の処分ではないことから、電磁的記録提供命令と通信傍受の両制度を単純に比較することはできないというふうに考えております。」2025年5月13日 参議院 法務委員会国会でのやりとりを見る会議別の発言を見る