平和博参考人
無所属
賛成
発言20回
スタンス判定の根拠
表現の自由を最大限担保すべきとしつつ、偽情報対策は検閲でなく正確な情報流通を支えるものと主張
「偽情報、誤情報対策は、検閲では決してなく、国民一人一人の判断の土台となる正確な情報の流通を支えるものです。」
表現の自由とインターネット規制に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 憲法
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「表現の自由とインターネット規制」の推進について、あなたの立場は?
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表現の自由を最大限担保すべきとしつつ、偽情報対策は検閲でなく正確な情報流通を支えるものと主張
「偽情報、誤情報対策は、検閲では決してなく、国民一人一人の判断の土台となる正確な情報の流通を支えるものです。」
偽・誤情報にまで表現の自由を認めるかは別問題であり、新たな対応を考える必要があると述べた
「今後、それに対して一定の、規制ではないですけれども、偽・誤情報に対してまで表現の自由を認めるのかというところはまた異なる問題かとは考えておりますので、これからこういったところは、先ほども申し上げましたけれども、情報空間というのは常に変化し続けるものでありますので、これまでこうだったからといってそれが継続するものでもないと考えておりますので、これから新たなことを考えていく必要はあるのではないかと考えております。」
表現の自由との均衡を重視しつつ、適切に絞り込まれた規制は正当化可能と主張
「有権者の判断の自由や選挙の公正といった正当な規制利益に基づき適切に絞り込まれた規制であれば、虚偽の表現の制約は正当化の余地があるというふうに考えます。」
表現の自由・政治活動の自由の価値を重視しながらシャープパワー対策の難しさを指摘
「ただ、これ、この脆弱性というのは価値でもある、大切な価値でもあると思うので、この価値を重視しながら議論を尽くしていくということが大切なのかなというふうに思います。」
権力者側のファクトチェック・検閲は表現の自由への問題ある介入だと強く批判
「オフィシャルが、運営者が何がファクトなのかどうかということを検閲する、制動を加えるということの問題はこの審査会でも起きているのではないかということを、これは枝野審査会長に要望及び質問という形でお話ししたいと思うんですけれども。」
日本の表現の自由優先傾向に疑問を呈し、各国規制との比較から日本の危機感の薄さを指摘
「これは全部三つとも国家が関与しているということで、要するに、我が国はやはり表現の自由についての優等生なのか、それともこういう偽情報に対する危機感が薄いのか、これは両方の先生にお聞きしたいというふうに思います。」
国民投票においても表現の自由は保障されるべきとの立場
「そういうことにおいても、やはりその国民投票に、憲法改正における国民投票においても、同じようにやっぱり表現の自由というのは保障されるべきというか、考え方はどのように思えばよろしいでしょうか。」
フェイクニュース対策を名目とした国家による言論統制の危険性を懸念
「フェイクニュース対策と称した国家介入の危険性というものに関して、例えばですけれども、何かしらどういうものが想像できるか、実際にそういう例があったりとかですね、そういうものがあったらお聞かせいただきたいなと思いました。」
政府・国会の言論内容への直接介入は表現の自由の抑圧につながると反対
「しかし、政府や国会が言論の内容に直接介入することは、国民の表現の自由の抑圧につながります。」
表現・言論の自由に配慮し過度な規制は行わず、必要最小限の規制を基本とすると主張
「我が党は、憲法改正国民投票法の実施に当たっては、表現、言論の自由に配慮し、過度な規制は行わず、国民投票広報協議会等を通じた正確な情報発信によって国民的議論を喚起することが重要であると考えております。」
表現・言論の自由に配慮し過度な規制を行わないことを明確に主張
「憲法改正国民投票におけるこのデジタル空間においては、我が党は、既にマニフェストの中にも明記はしておりますが、表現、言論の自由に配慮し過度な規制は行わず、国民投票広報協議会を通じたこの正確な公式情報を迅速かつ大規模に発信していくことを最優先にすべきというふうに考えているわけですが、」
憲法で保障される言論の自由の観点も考慮しつつ適正な言論空間確立のための法整備が必要と主張
「憲法で保障される言論の自由の観点も考慮しつつ、刑法、情報流通プラットフォーム対処法等の諸法令を改正、整備し、適正な言論空間の確立をする必要があることを強く申し上げたいと思います。」
表現の自由は重要で規制は極力最小にすべきとしつつ、新技術前提での公共の福祉による制約議論も重要と述べる
「偽情報などの議論では、表現の自由は非常に重要な価値であるのは当然で、規制は極力最小にすべきです。」
21条に公益・公の秩序を害する活動を認めない条文追加を提案
「つけ加える条文として、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行うことは認められない、こういったものが加わっていればかなりよくなると思うんですが、今直面している問題としましては、国民の皆様の命や財産を脅かすような事案がインターネット上で起きている、そして、この犯罪抑止に必要な制度そのものがやはり二十一条の制約によってつくりにくいという問題でございます。」
SNS規制は表現の自由等を制限しかねず慎重な検討が必要と述べる
「SNS等の規制も議論となりましたが、附則によって、今後必要な措置を講ずるものとされました。選挙や政治活動でSNS等を単純に規制することは、表現の自由や政治活動の自由等を制限しかねないため、慎重な検討が求められているものと理解しています。」
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