あべ俊子議員
自由民主党・無所属の会
強く賛成
発言91回
スタンス判定の根拠
教科担任制の拡充を積極的に推進し今後四年で計画的に進めると表明
「令和四年から、定数改善によりまして小学校の高学年の教科担任制の推進を図ってきましたが、加えまして、令和七年度の予算におきまして、新たに、小学校の高学年の、いわゆる小学校四年生の教科担任制の拡充を広め、九百九十人の定数改善を計上させていただいているとともに、今後四年間で計画的に推進をしまして、改善総数は三千九百六十人を予定しているところでございます。」
小学校の教科担任制拡充と定数改善による持ちこま数削減を巡る議論
このテーマは、小学校における教科担任制の推進と、教員の持ちこま数(担当授業時数)の削減を巡る議論です。政府側は、令和四年から定数改善によって小学校高学年の教科担任制を進めてきたことを踏まえ、令和七年度予算で新たに四年生への拡充を図り、九百九十人の定数改善を計上したと説明しています。あわせて今後四年間で計画的に推進し、改善総数は三千九百六十人を予定しているとしています。また新採用教師の持ち時間の軽減や、中学校の生徒指導担当教師の拡充も位置づけられています。一方、議員側からは、専科を増やしてマンパワーを教育現場に入れることが必要だとして教科担任制の強化を評価する意見があります。さらに、長時間労働と持ちこま数を減らすには授業時間数の削減か教員定数の増加のいずれかが必要だとする意見や、持ちこま数削減に関する数字の根拠を、全国の公立小学校五、六年生の単式学級数などの実態に照らして検証すべきだとする意見も示されています。
政府側は、四年生への拡充を含め今後四年間で計画的に定数改善を進める方針を示しています。改善総数は三千九百六十人を予定しており、今後も計画的な教職員定数の改善に取り組むとしています。
教員の長時間労働や持ちこま数を減らす方策として、授業時間数を減らすか教員定数を増やすかのいずれかしかないとの主張があります。教科担任制の推進を支持しつつ、その両面からの検討を求める意見です。
教科担任制による持ちこま数削減について、示された数字が本当に妥当かを問う意見があります。全国の公立小学校五、六年生の単式学級数が約七万クラスあることなどを挙げ、実態に照らした検証を求めています。
専科を増やしマンパワーを教育現場に入れることが必要だとして、小学校高学年の教科担任制強化を評価する意見があります。人員の厚みを確保することが重要だという立場です。
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国が教職員定数を段階的に増やし、小学校高学年から4年生へと教科担任制の対象を広げる方法です。今後4年間で改善総数3960人を予定しており、専科教員を計画的に配置します。
関連する争点: 定数改善の計画的な推進
メリット
デメリット
年間の標準授業時数を見直して減らし、教員の持ちこま数と勤務負担を軽くする方法です。教育課程の内容や総授業時数を精査する必要があります。
関連する争点: 授業時数削減か定数増かの選択
メリット
デメリット
英語、理科、音楽、体育などの専科教員を増やし、学校に配置する人員の厚みを確保する方法です。専門性の高い授業を担当し、学級担任の負担を分担します。
関連する争点: 専科教員の増員と現場の人手確保
メリット
デメリット
全国の公立小学校5、6年生の単式学級数など実態データに基づき、教科担任制による持ちこま数の削減効果を検証する方法です。数字の妥当性を確認し、施策の見直しに生かします。
関連する争点: 持ちこま数削減の数字の根拠
メリット
デメリット
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