刑事手続のデジタル化とセキュリティ対策に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 司法・法務
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賛成派・反対派の代表をスタンス比較します
電磁的記録文書の偽造罪の創設
AIによる要約
セキュリティ確保を重要課題と指摘しつつデジタル化自体は支持
サイバー攻撃により捜査資料の改ざんやネット上への個人情報の流出が起きれば、刑事司法に対する信頼が失われ、被害者、被告人等の関係者は重大な人権侵害を被ることとなります。
サイバー攻撃対策として厳格なセキュリティー水準確保と司法関係者のデジタルリテラシー向上研修を求めた
サイバー攻撃などで捜査、公判で用いられる個人情報が流出することがないように、しっかりと厳格なセキュリティー水準を確保いただきたいというふうに考えております。
デジタル化を評価しつつ、ロシア・中国・北朝鮮等によるハッキングリスクへの対策を強く求める
刑事手続のデジタル化、オンライン化、これは利便性の向上という点で大いに評価できるんですが、反面、デジタル化、オンライン化となれば、ハッキング等を通じて情報漏えいの危険も高まる。
デジタル化推進を支持しつつ、アナログとの二重構造になる懸念を指摘
円滑化、迅速化を図るためのデジタル化の取組を進めるのに、従来のいわゆるアナログのやり方というものを前提としてデジタルの取組を進めるということが、この法案の中からはそう読み取れるものですから、そういたしますと、アナログとデジタルがダブルラインで走るということになると、かえって要は手間が生じてしまうことにもつながりかねないという意味でいくと、どこまでそのデジタル化にきちっと寄せていくことができるのかという、そういうスタンスからの議論がなされないと私はいけないと思っております。
閉域網でも安全でない時代にデジタル化推進は危険とし、サイバー専門家によるチェックを要求
開発に当たっては、無理のないスケジュールと十分な検証期間を確保し、万が一サイバー攻撃や障害が発生しても刑事手続が止まらない体制づくりを強く求めます。
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