本会議は衆議院「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」の冒頭において、委員長および理事の互選を行ったものです。まず赤嶺政賢委員が委員長職務代行として議事を進行し、東国幹委員の動議により柚木道義氏が委員長に推挙・就任しました。柚木委員長は就任挨拶において、沖縄問題に関しては本土復帰以降の施策による成果を認めつつ、米軍基地問題・県民所得の低さ・子供の貧困などの課題が残ると述べました。北方問題については、日ロ関係が極めて困難な状況にある中、高齢化する元島民の思いを受け止め、北方領土返還に向けて国民世論を結集する重要性を強調しました。続いて東国幹委員の動議により、理事8名が委員長指名の形で選出されました。