2025年10月24日に開催された衆議院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」の冒頭会議では、委員長および理事の選任手続きが行われました。まず有田芳生委員が委員長選任までの職務代行を務め、土田慎委員の動議により小宮山泰子氏が委員長に推薦・選出されました。委員長に就任した小宮山泰子氏は就任挨拶において、北朝鮮による拉致問題が我が国の主権と国民の生命・安全に関わる重大問題であること、平成14年の日朝首脳会談以来問題が継続していること、政府認定外の拉致被害者の存在が指摘されていること、そして拉致被害者および家族の高齢化が進む中で問題解決への最大限の努力が国の責務であることを述べました。その後、理事の互選が行われ、土田慎委員の動議により理事8名を委員長指名とすることが決定されました。