本会議は衆議院情報監視審査会において、令和七年年次報告書の審議・採決を行ったものです。会長の船田元氏が報告書案の概要を説明しました。報告書の対象期間は令和七年五月一日から同年五月三十一日までであり、重要経済安保情報保護活用法の施行に伴う行政運用の常時監視の開始、小野田国務大臣からの施行状況説明の聴取、内閣情報調査室・内閣府・独立公文書管理監からの説明と質疑などが経過として報告されました。また、特定秘密保護制度および重要経済安保情報保護活用制度の運用状況について各行政機関から説明を聴取したことも述べられました。これらの調査を踏まえ、特定秘密及び重要経済安保情報の指定の在り方、情報保全の徹底、独立公文書管理監による検証・監察の質の向上の三項目四件について政府への意見が取りまとめられた旨が示されました。
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