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風力発電事業における累積的環境影響評価に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 環境・エネルギー
全期間のスタンス集計(全議員)
参加議員数
11 人
賛成100%11 人
反対0%0 人
中立・その他0%
風力発電事業における累積的環境影響評価に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 環境・エネルギー
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とりわけ風力発電事業につきましては、鳥類や景観への影響など、様々な累積的な影響等が懸念されるわけでございますので、こういったことにつきまして、環境項目の整理を行った上で、その評価に係る技術的な考え方等につきまして検討を行いまして、ガイドラインといったような形で整備を進めてまいりたいと考えております。
環境影響評価図書の公開情報の収集、情報交換等は必要ですが、累積的影響評価は義務付けていないことは問題です。
いわゆる、昨日もございましたけれども、累積的な影響評価についてもしっかりと努めていかなければならないと思うところでございます。
それには、諸外国の事例を参考にしながら、ガイドラインを速やかに策定する必要があると考えます。
今少し御紹介したと思いますけれども、二種事業について、今後、これは法改正というよりは次の制度改正の検討なのかなと思いますけれども、二種事業をどう扱うかということで、少し風力発電事業については規模の小さいものでも影響の大きいものがあるということで、現在、制度上は二種事業についてもスクリーニングという制度はあるんですけれども、実際にはこれ形骸化しているというか余り運用されておりませんで、ほとんどの事業、アセスに掛かっているというような現状でございます。
建て替え事業の実施に際し累積的な環境影響を考慮していく視点も大変重要だと考えております。
今回の法案でアセス図書が継続公開されるということになりますと、その辺りの情報を使って累積的影響の検討が進んでいくものと期待しています。
それが総体として、地域としてどういった影響をもたらしているかということについてはまだ十分把握できていないということがあります。これも外国では取組が進んでいますので、そういったことをレビューしながら日本として取り組むかということを検討する段階に来ているだろうというふうに考えています。
今後は、こうした取組に加え、諸外国における事例等を参考としつつ、累積的な影響が懸念される環境項目の整理を行った上で、その評価に関する技術的な考え方等を検討し、ガイドライン等の策定を進めてまいります。
累積影響の考慮、さらに、事業後の調査は持続可能な開発を実現するためには不可欠な要素というふうに思います。
環境影響評価図書に含まれる情報は、後続事業者によるより効果的なアセスの実施、累積的な影響の評価への活用、透明性の向上による事業に対する関係者の理解醸成につながるなど公益性の高い情報であると考えております。
