石破茂議員
自由民主党・無所属の会
中立
発言5回
スタンス判定の根拠
凍結を決定したが白紙撤回でなく秋までに再検討・決定するとした
「国会における議論や、患者団体の皆様から、検討プロセスに丁寧さを欠いたとの御指摘をいただいたことを政府として重く受け止め、全体として実施を見合わせることといたしたものであります。」
高額療養費制度の見直し凍結に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 社会保障
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凍結を決定したが白紙撤回でなく秋までに再検討・決定するとした
「国会における議論や、患者団体の皆様から、検討プロセスに丁寧さを欠いたとの御指摘をいただいたことを政府として重く受け止め、全体として実施を見合わせることといたしたものであります。」
自己負担上限額引上げ見送りは当然の判断と支持し、先に改革を優先すべきと主張
「健康保険の本来の意義とは、予測困難な健康上の問題を前にした国民が高額な医療費で治療を諦めることのないようにすることであり、政府が高額療養費制度の自己負担上限額引上げを見送る方針を固めたことは当然の判断であると考えます。」
高額療養費引上げ見送りに賛成し、むしろ患者負担引下げを求める
「高額療養費の自己負担額の引上げを定率改定含め見送る予算修正は、がんや難病に苦しむ方々の声が政治を動かした結果であり、賛成いたします。」
高額療養費引上げ凍結の内容に賛成し早期実現を求めてきたと表明
「まず、与党提出の再修正案は、今年八月に予定されていた高額療養費の自己負担上限額の引上げを凍結するもので、がん患者や難病患者の皆様の切実な声が反映されることとなり、立憲民主党としても早期の実現を早く求めていたため、内容には当然賛成です。」
凍結決断の遅れを批判しつつ凍結自体は我々の提案通りと評価
「我々の提案どおりになったことは多といたしますが、凍結決断の理由は、患者の方々の命が大切というよりは、参議院選挙に不利になるという低次元の理由であり、衆院通過から僅か三日後の方針転換には、衆議院での審議は何だったのかと憤りを禁じ得ません。」
高額療養費の上限額引上げ見送り予算修正に賛成し、凍結でなく撤回してむしろ引き下げるべきと主張
「最後に、高額療養費の上限額引上げを見送る予算修正は、がんや難病に苦しむ方々の声に応えるものであり、賛成です。」
患者団体意見を十分考慮できなかったとして秋まで検討・方針決定の修正案を提出
「参議院におきましては、充実した審議を行った上で、高額療養費の見直しについて、政府における検討の過程で患者団体等の意見を十分に考慮できていなかったことから、引き続き本年秋まで検討し方針を決定することとしたのを受けて、自由民主党・公明党から予算修正案を提出いたしました。」
高額療養費の自己負担額引上げ凍結を成果として評価しつつ、凍結でなく撤回を求める立場
「高額療養費の自己負担額の引上げについては、参議院予算審議の初日から、我が党トップバッター田名部議員の質疑において、当事者である参考人からの直談判を受けたことが決定打となり、二日後に患者団体の方々との面会後、総理はその日のうちに凍結することを表明しました。」
凍結には賛成するが、そもそも白紙撤回すべきと主張
「がん患者などの当事者の悲痛な訴えをようやく政府は受け入れ、高額療養費の自己負担額の引上げは凍結されましたが、高額療養費制度は難病の方などの命綱の制度であり、見直し議論はそもそも白紙撤回すべきです。」
凍結を評価しつつ一時凍結でなく白紙撤回を求めた
「れいわ新選組としても評価し、再修正案に賛成するものです。ただ、これだけ患者や御家族の方々へ心身共にストレスを与え、挙げ句、右往左往して凍結という混乱を与えたことに強く抗議いたします。」
凍結は当然としつつ一時凍結でなく白紙撤回すべきと主張
「高額療養費の上限額引上げを見送る修正予算は、がんや難病等に苦しむ方々の声が政治を動かした結果であり、当然です。引上げは、凍結でなく撤回し、むしろ、物価高騰の下で苦境にある患者の自己負担額の引下げを行うべきです。」
意思決定の二転三転を批判し制度改革の哲学的不備が混乱を招いたと主張
「重要政策の判断がこのように二転三転する状況は、総理の政権運営における意思決定体制に重大な欠陥があることを示していると思いませんか。」
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