憲法九条と自衛隊の位置づけに関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 外交・安全保障
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「憲法九条と自衛隊の位置づけ」の推進について、あなたの立場は?
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改憲派の九条改正論に反対し憲法擁護義務に基づく排除を主張
「私たちは九十九条で憲法擁護義務がありますので、こういう間違った、憲法を変えようとするというのは徹底排除する義務があります。」
憲法改正で自衛隊の存在を明文で認めるべきと主張
「憲法の規範性を回復するという意味でも、憲法を改正して自衛隊の存在を明文で認めるべきであると思っています。」
九条二項削除方針を決定し、秋の臨時国会で九条議論を加速させ原案作成に着手すべきと主張
「そこで、我が党は、憲法改正調査会で九条二項を削除する方針を決定し、本格的に党内議論を進めているところです。」
自衛隊の憲法上正当化規定を設け行使範囲も明文化すべきと主張
「私たち国民民主党は、平和主義を堅持した上で、自衛隊の存在を憲法上正当化する規定を設け、その行使範囲も明文化することで、憲法と現実とのねじれを正面から解決すべきと考えています。」
九条下の制約が現実の安全保障に耐え得るか検討すべきと主張
「以上、こうした観点からも、憲法九条が我が国の安全保障の現実に耐え得るのかを検討すべきだということを申し上げて、私の意見といたします。」
九条を変えることではなく憲法を破壊している大軍拡を問題にすべきと明確に反対
「しかし、今問われているのは、自民党政権が大軍拡を推し進め、憲法を破壊していることであり、九条を変えることではありません。」
侵略戦争否定の上で自衛権明記・自衛隊保持・文民統制を憲法に規定すべきと主張
「侵略戦争は否定した上で、自衛権を明記し、自衛隊を保持し文民統制下に置くと改正すべきです。」
自衛隊の憲法上の位置付けが明確でないことは不幸と述べ、乖離を埋める必要があると主張
「自衛隊が国際的な平和活動や災害救助で重要な役割を果たしている一方で、その憲法上の位置付けが明確でないことは不幸なことです。」
自衛隊明記を重要と考えるなら議題に上げて深掘りし条文化手続を進めるべきと主張
「自民党は、従来から改憲四項目を挙げて自衛隊明記の必要を訴えておりますが、なぜ憲法審査会の議題に上げて深掘りした議論を進めないのでしょうか。」
自衛隊の明記について任務や権限も含めて次回審査会で議論すべきと主張
「また、自衛隊の明記についても、自衛隊にどのような任務や権限を付与するのか、そういったことについてもしっかりと次回の審査会においては議論をしていくことが大切だというふうに思います。」
九条一・二項を堅持しつつシビリアンコントロール規定の憲法格上げを主張
「公明党は、憲法九条の一項及び二項、この規定は今後とも堅持をすべきと考えております。」
九条改変には賛成できないが、自衛隊を憲法上の統治機構に位置付けることは検討に値すると述べた
「しかしながら、今や多くの国民が自衛隊の活動を理解し、支持する状況下において、九条改変という国論を二分するテーマに挑むことは、多大なる政治的エネルギーを使うことのみならず、施行以来、営々と議論が積み重ねられ、形作られてきた憲法解釈の安定性を揺るがす危険性があり、賛成できません。」
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