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労働分配率向上と価格転嫁推進に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
全期間のスタンス集計(全議員)
参加議員数
13 人
賛成100%13 人
反対0%0 人
中立・その他0%
労働分配率向上と価格転嫁推進に関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 経済・財政
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政府として価格転嫁率一〇〇%を目指す、そのための具体策を打つと御答弁いただけないでしょうか。
労働分配率を高める政策が必要だというところは同意をいたしております。
委員の、労働への分配を高めていくことが重要、それが物価上昇を上回る賃金上昇の鍵と、まさに御指摘のとおりで、これも我が意を得たりでございます。
分配構造、いわゆる労働分配率の是正に向けて追加的な政策が私は必要だと思っておりますけれど、総理の御認識をお伺いします。
パネルを御覧いただけますでしょうか。労働分配率の推移です。税制によって賃上げを促進しようということを取り組まれたということでありますが、実際は、労働分配率は下降の一途であります。
四月七日、世の中に何か事業者の団体さんというのは千七百もあるんだそうですが、千七百の事業者団体さんに対しまして、原材料、労務費などの適切な価格転嫁、取引適正化の取組、これを着実に継続をするようにということで、それぞれの所管大臣から要請をしております。
できることを全てやり切って、物価高に負けない賃上げを実現していかなければならないと考えますが、どのように取り組んでいくのか、総理の決意と併せてお伺いいたします。
株主に回すんじゃなくて、賃上げできるじゃないですか。
労働分配率は、残念ながら昨年は五十一年ぶりの低水準、内部留保は過去最高、配当金ばかり増えて賃金に回っていかないというこの状況を、今までは賃上げ税制等を行ってきましたけれども、赤字の企業も多いです。
資金繰り支援もしっかり行いながら投資や賃上げ原資を確保できるように、これもいろいろ先生方の御協力いただきましたけれども、下請法の執行など価格転嫁対策を徹底すること、特に多層にわたる、いわゆる振興計画に基づいて、多層にわたるいわゆる賃上げを図るための価格転嫁を実現させる、また、生産性向上のための各種補助金についても、古賀先生からも御指摘いただきましたけれども、関税や最低賃金の影響を受ける事業者に対して要件緩和、優先採択を通じ、講じながら活用しやすくすること、そして商工会、商工会議所などによるプッシュ型の働きかけ、また、よろず支援拠点の拡充などによる伴走支援をこれまで以上にきめ細かく実施していく、これが必要であると思います。
こうした制度改革が、賃上げと投資が牽引しない、成長できない経済を生んだものと理解をいたします。
つまりそれは、価格転嫁がスムーズにできない懸念、そしてそれが賃上げに結び付かない懸念。ただでさえ価格転嫁の五〇%ぐらいしか賃上げに結び付いていないだろうかというような懸念の声も上がっています。
今回の関税引上げを理由として下請の中小企業等との取引価格を引下げを求めることなどが、これはもうあってはならないことだというふうに思っております。
