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マクロ経済スライド制度の見直しに関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 社会保障
全期間のスタンス集計(全議員)
参加議員数
17 人
賛成24%4 人
反対59%10 人
中立・その他18%
マクロ経済スライド制度の見直しに関する国会での議論をまとめています。カテゴリ: 社会保障
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今回の修正は、基礎年金の目減りの抑制に大きな効果があると考えておりますが、その効果について政府はどのように認識しているのか、厚労大臣にお伺いします。
今回の修正では、厚生年金受給者を含めた全ての方の基礎年金の目減りが食い止められると試算しており、今申し述べた様々な懸念を防ぐためにも重要な修正が行われたと考えています。
この基礎年金の給付水準への対応策として、マクロ経済スライドによる給付調整の早期終了、いわゆる基礎年金の底上げ措置に関して、時間を掛けて議論されてきました。
衆議院での修正により、二〇二九年の財政検証で経済成長等の想定を見極めた上で、基礎年金の給付水準が大きく下がることがないよう、厚生年金と基礎年金のスライドの調整を同時に終了させ、基礎年金の底上げを図ることができるプログラム規定が盛り込まれました。
将来世代の年金の給付水準を確保するために、今後とも必要な措置と考えております。
次期財政検証以降、経済状況を勘案しながら基礎年金の引上げを行うためのオプションを残したものと私は評価をしております。
経済動向を見て検討するなどと悠長に構えているのではなく、将来どころか現在の受給水準の課題を直視しているのであれば、今回の改正でマクロ経済スライドの調整をもっと早期に終了の決断をすべきと考えますが、総理の見解を求めます。
二〇〇四年に導入されたマクロ経済スライドにより、このままでは、二〇五七年まで年金は毎年減り続けます。
令和二年改正の附則では、所得再配分機能の強化やマクロ経済スライドの長期化への対応を検討する旨が定められており、それが更に五年先送りされるのは非常に問題であり、また、無責任です。
基礎年金の給付水準を中長期的に改善する部分は評価できるものですが、次回の財政検証が行われる二〇二九年までに内容を検討し、その結果に基づいて措置を講ずることとされており、十分な検討期間がある割には、修正案によって追加された検討項目は極めて限定的で不十分だと言わざるを得ません。
今すぐ、基礎年金を増やすという抗生剤を投与しませんか。
公的年金の所得再配分機能を重視して、基礎年金の給付水準を底上げすべきじゃないですか。
本法案に対して立憲民主党が提案した修正案を与党が受け入れましたが、基礎年金の底上げという表現は、余りにきれいに装飾された表現であります。
小手先の改革ではなく、年金法改正案を廃案とし、我々日本維新の会は、引き続き、年金、医療、介護を含めた我が国の社会保障制度改革の持続可能性を、なものとするためにこれからも頑張っていきたいと思います。
本法案の最大の問題は、このマクロ経済スライドによる年金削減を今後も数十年にわたって続けるとしていることです。
我が党は、衆議院でマクロ経済スライドを速やかに停止する修正案を提出しました。
低所得者ほど給付が下がるマクロ経済スライドは、即刻廃止すべきです。
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