本会議は2026年2月20日に開催された衆議院災害対策特別委員会の初回会合です。冒頭、年長者の谷公一委員が委員長職務代行として議事を進行し、中川宏昌委員の動議により関芳弘氏が委員長に選任されました。関委員長は就任挨拶において、日本が災害を受けやすい国土であることを述べるとともに、昨年12月の青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震や、年明けから2月にかけての記録的な大雪による甚大な被害に言及しました。また、激甚化する雪害や線状降水帯による豪雨の頻発、大規模地震や気候変動による大規模災害への懸念を示し、防災のさらなる充実の必要性を訴えました。続いて理事8名の選任が行われ、最後に記録的大雪により亡くなられた方々への哀悼として黙祷が捧げられました。